出典 http://lo.ameba.jp

共働きの夫婦にとって、子どもと食事をともにできるのは貴重なコミュニケーションの時間。でも、子育てって意外とやることがありますよね?

せめて、毎日の掃除だけでも、効率よく、でも子供のことを考えて完璧にやりたいもの。なにか、いい方法がないかと探していたところ、アイロボットのハイエンド機ルンバ980はかなり進化しているというウワサを耳にしました。

ルンバといえば掃除を肩代わりしてくれる謙虚さを持ちながら、頭脳、パワーどれを取っても頼もしいお掃除ロボット。

しかも最近は子守までしてくれるって…?

そこで最新モデルであるルンバ980の実力を、1歳の息子を持つ“イクメン”パパのOさんにテストしてもらいました。

ガジェットメディアの編集長を務めた経験もあるOさんは、家具や家電もこだわりの品で揃えているとのこと。けれどパパとしてはまだ1年生。我が子のためについつい買い物が増えてしまい、インテリアも子どもの過ごしやすさを最重視するように。

「子どもが歩けるようになってから、モノがすごい勢いで増えてるんですよね…(苦笑)」

片付けなきゃいけないとは思いつつ、共働きの家庭では平日に家事の時間はなかなかとれません。だけど小さい子どもってまだハイハイが抜けていなかったり、なんでも口に入れちゃったりで、少しのホコリも見逃せないのです。

果たして、ルンバ980はパパのお眼鏡にかなう働きを見せてくれるのでしょうか?

えっ!?そんなところまで入っちゃう?

それではさっそく、お掃除を開始しつつその機能を見ていきましょう。

ポチッとな。

出典 http://lo.ameba.jp

他シリーズと同様、本体上部のボタンを押して起動。まずは家族のくつろぎスペースでもあるラグを掃除していきます。

ルンバを起動すると吸引音がするので「そういえば、ルンバって掃除機だった」と思い出すのですが、排気が少ないのでこうして一緒に遊んでいても(?)安心です。

出典 http://lo.ameba.jp

まずはお掃除ロボットの本領発揮、普段は目の届かないソファの下にもしっかり入っていきます。

しかし問題は、この毛足の長いラグ。足を取られることなく、ルンバはちゃんと駆動できているのでしょうか?

“ルンバ目線”でお掃除を見てみよう!

ジャン! そこで登場するのがコチラ。

出典編集部撮影

これは、特殊な撮影や映像エフェクトを得意とするテクノロジスト集団として活動するMETACRAFTが本記事のためにカスタマイズした超ローアングル撮影用4Kカメラ。このカメラを使って“ルンバ目線”でお掃除を撮影した様子がこちらです。

出典 YouTube

おおっ! ラグにタイヤやブラシが絡まることもなく、スイスイと進んでいきます。

しかもルンバ980は新型モーター「ハイパワーモーターユニットG3」と「AeroForce®クリーニングシステム」により、従来機と比べて最大10倍*もの吸引力を実現しているのです。ふかふかのラグは子どものハイハイスポットでもありますが、毛足の隙間まで根こそぎお掃除してくれるので安心。

スペースに合わせて最適な掃除を遂行!

遊び場スペースに敷かれたコルクマットの段差も物ともせず進みます。

出典 http://lo.ameba.jp

大人用のイスと子ども用のイスが並ぶ、複雑に入り組んだスペースも問題なくお掃除。その場の状況に合わせて臨機応変に動く、社会人としても見習いたい姿勢です。

ルンバを近づけない秘密兵器も

また、ルンバをおうちに迎えたときに活用したいのがデュアルバーチャルウォールという四角い装置。これを柵のように立てることで、写真のネコのトイレの入り口など、ルンバの侵入禁止エリアを作ることができます。

また「ヘイローモード」にすると、侵入禁止エリアを半径60cm程度の円形にすることも可能。

お掃除スケジュールはアプリでパパッと管理

毎日ルンバの電源を入れる手間さえ惜しい!という超ハードワーカーには、アプリでの管理がオススメ。

専用アプリ「iRobot HOME」で、別の部屋にあるルンバを遠隔で操作したり、ルンバのお掃除スケジュール管理も可能。清掃パターンのモードを切り替えたり、外出先から清掃を開始することもできます。

忙しい朝も、部屋のすみずみまできちんとお掃除

さて、ルンバの万能っぷりが証明されたところで、朝ごはんの支度に取り掛かりましょう。ママが身支度でバタバタしている朝は、パパがフォローする体制です。共働きのおうちなのだから、家での仕事も当然分担。

慌ただしい朝も、ルンバが足元でナイスアシスト!

「リビングルームだけではなく、ベッドルームから廊下、サニタリースペースへと広い範囲を自動で一度に清掃してくれるので、通常の掃除機を使う機会はぐっと減りました」

ホコリが舞うこともなく静かに床を掃除してくれるルンバは、料理中に稼働させてもOKですね。

今日のメニューは最近大のお気に入りなパンをメインに、野菜と果物、ヨーグルトまでそろった栄養たっぷりの朝ごはん。

ごはんの時間は、食べざかりの息子との大切なコミュニケーションのひとときです。最近「おいしい!」を覚えたという我が子にパパもメロメロ。

息子とも仲良しになって、いまや家族の一員

多忙を極める仕事でも、家族との時間は大切にしたいという想いは全パパの切なる願い。仕事も家事も効率よくこなすことで余裕が生まれ、日々変化する我が子の表情ひとつひとつに感動できるゆとりができたようです。

効率といえば、ルンバ980はカメラとセンサーで部屋の形や大きさを識別し、部屋に合わせて最適なルートで掃除を完遂してくれるとのこと。お掃除ロボットも日々スマート化しているのです。

「子どもが過ごしやすいよう、ラグにコルクマットにと段差の多いリビングになってしまったけど、そこにできた隙間にもチリひとつ残さないパワーには、正直感動!」

と、ガジェット通のパパもおもわず唸ります。
パパママを助けてくれる存在だと認識したのか、「最初はちょっとルンバを怖がっていた息子も(笑)、いまではすっかり打ち解けました。ママも喜んでくれています」とのコメントも。

時にはおもちゃと遊ぶよりもルンバのスイッチを押すことに夢中になっているようです。

起動時のかわいい電子音と予測できない動きは子どもウケもばっちりということで、子守ロボットとしての働きも申し分なし!

「お掃除ロボットって、ちゃんと掃除できるの?」と疑問に思われることもあるかもしれません。が、ルンバの掃除へのアプローチは一級品。家族の絆を深めてくれる一員として一家に迎えたくなる検証結果となりました。

みなさんも一度、頼れる家族の一員、ルンバを試してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス