幸せなデイジー

デイジーは路上に放置されていたところを発見されました。そのときは生後2ヵ月でした。
保護したものの、元の飼い主は一向に現れず、保護施設はデイジーの安楽死を決断しました。
その状況に待ったをかけたのが「A Home 4 Ever Rescue」でした。この団体のボランティアによって、安楽死から救われました。
そして、その数カ月後に、彼女は居場所を見つけたのです。

デイジーには先天的な障害があり、ひじ、右肩、後ろ腰が脱臼しています。
最初は車いすを使わずにリハビリを試みましたが、獣医との相談の結果、長期的な健康を考えて車いすにデイジーをのせました。
それ以来、デイジーは車いすに慣れ、どこでも行けるようになりました。

しかし、車いすも完璧ではありませんでした。
車いすはデイジーの背骨に負担を与えていたのです。デイジーの飼い主さんは、いくつかの案を考え、手探りを続けました。
そして2015年8月に、「犬のための義足」と出会ったのです。

デイジーは、勇気がある元気な女の子です。その姿は飼い主さんの心をあたためます。
飼い主さんは、デイジーを家族に迎え、そしてともに生活できることにとても喜びを感じています。

飼い主さんはデイジーを通じて、
「義足や車いすを必要とする動物への愛と、ポジティブなメッセージを広めたい」
と考えています。

現在のデイジーの姿

デイジーは現在5歳。
真っ白な歯は飼い主さんのブラッシングによるもの。
デイジーを保護した施設曰く、犬種は「ブリュッセルグリフォン・テリアのミックス」だそうです。
しかし、実際のところはミステリーに包まれています。

1.

出典 http://underbiteunite.com

デイジーの笑顔。
元気になって、本当によかった。

2.

出典 http://underbiteunite.com

前足を支えているのが義足です。
背骨に負担をかけずに、デイジーの歩行をサポートします。

3.

出典 http://underbiteunite.com

特製カート!
かわいい笑顔です。

デイジーのためにの車いすはハンドメイドでした。カスタムエディによってつくられたものです。


そして、こちらがデイジーの義足を制作した会社です。
なんと、日本製だそうです。驚きです。

まとめ

捨てられ、あともう少しで安楽死だったデイジーは、よき飼い主さんと巡り会いました。
そして現在、すっかり元気になっています。笑顔を見ていると、胸が熱くなりますね。

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