うのたろうです。
お絵かき大好きです。楽しいですものね。
小説やライターの仕事のあいまの息抜きによくらくがきをしています。ぼくのプロフィール画像も、自分で描きました。

もちろん、らくがきなのでたいしたものじゃありません。小学生のころ、ノートの端に描いていたのとおなじ感覚です。イラストを描くこともあれば、幾何学的な模様を描くこともある。そんな感じです。

さて。
そんな「らくがき」。女性の方も好きなのではないでしょうか?

セルフネイル――

自分で爪をいじるとき、今回はどんな感じにしようかな?
どんな模様をつけようかな?
ちょっと凝ったイラストを描いてみようかな?

そんなふうに考えて、毎度ネイルをするたびにわくわくすることだろうと思います。その感覚は退屈と平凡の連続である日常のなかの些細な楽しみ。まるでつまらなかった小学校の授業中にこっそりとノートの端に描いたらくがきの感覚そのものです。

通常、あなたはなにでネイルをしていますか?
100均に売っているような安いマニキュアを使用している人、ポリッシュ系のマニキュアをこのんで使う人、ジェルネイルにハマっている人、さまざまだと思います。

本日は、そんなセルフネイル大好きな人たちにオススメのアイテムがあります。それは……

墨汁

じつは今、通常にネイルに+αとして墨汁を使用することがひそかにブームになっています。

墨汁を使ったネイル。
いったいどんなものなのでしょうか?

詳しく見ていきましょう……

墨汁って?

墨汁――想像通りのアレです。
習字の時間に使うやつです。なぜか小学校の授業では「墨汁使用禁止」などという謎ルールが発生する、その墨汁です。

そんな墨汁をネイル用アイテムとして爪に使用する。それが墨汁を使ったセルフネイルです。

ちなみに。
使用する墨汁はなんでもOKです。
100均のもので充分ですし、それこそ小学生のころの習字道具が残っていれば、そのなかにたっぷりと墨汁があるはずです。それを使うのもぜんぜんOKです。

ネイルに使用するのならば「墨汁使用禁止令」は発令されません。だっておとなだもんっ!

でも……

ネイルに墨汁を使用するメリットは?

墨汁を使うメリットは大きくわけて3つあります。


①すぐに固まらない
②線が思い通りに描ける
③濃度の調整をしなくていい


まず①の「すぐに固まらない」というのは不器用さんでも描きやすいということです。通常のマニキュアやアクリル絵の具を筆に浸して爪に模様を描こうとした場合、毛先にマニキュアが厚ぼったくたまって固まってしまうことが多々あります。しかもマニキュアだと濃度も妙に濃いため、どうにも細い線を描くのにはむきません。

しかし、墨汁は違います。シャバシャバといえばわかりやすいでしょうか。
水っぽいため筆の毛先一本いっぽんまでしっかりと墨汁が浸透します。そしてマニキュアやアクリル絵の具と違いすぐに固まらないためムラになってしまうこともありません。その結果②安心して細い線やこまかなラインを描くことができます。

もちろん③アクリル絵の具のように濃度の調整をしなくてもいいというのも墨汁ネイルが気軽にできるオススメポイントのひとつです。

つまり……

墨汁ネイルは準備もコツもあまり必要なく黒い線が自由自在に描けて、不器用さんでもプロのようなこまかいオシャレなネイルを完成させることができるのです。では……

墨汁ネイルに必要なものは?

必要なものというと、大げさですが用意するものは以下の2つ。

①墨汁(なんでもOK)

ちなみに、これは108円(税込)です。
これくらいの金額のものでぜんぜんOKです。

②SPACE NAIL(スペースネイル) アート筆No.5/0白猫玉毛

この極細筆は方々で「使いやすい」と評判です。細い線やイラストを描くのにぴったりの一本といえるのではないでしょうか。

墨汁ネイルのやり方は?

いつものネイルに+αするだけでOKです。
具体的には……

①ベースカラーを塗る
②ベースが乾いたら筆に墨汁をとり、思いおもいに描く
③乾かせば完成

とてもらくですね。
このらくさもあって現在、twitterやinstagramでもじょじょに流行ってきています。

じっさいに試した人の感想は?

興味を持ち始めた人がちらほら……

たしかに盲点……

綿棒を使用する人もいたり……

この方はつまようじで点を打ち続けたのでしょうか。

凝ったクラック模様がオシャレ。

墨汁をのせたあと、拭きとって水墨画風にするのもかわいいですよね。

水墨画ふうに、こんなイラストまで描けるって、すごいですよね。

まとめ

墨汁を使用しているからでしょうか。
どことなく和の雰囲気がでて、ひじょうにオシャレ度がアップしている気がします。

100円でできますし手間もかかりません。
これから本格的に流行するまえに、いち早く墨汁ネイルを試してみてはいかがでしょうか?

小学生のころに戻った気持ちで、さらさらと軽く絵を描いてさ。
それくらいにらくちんですよ、このネイルは。

うのたろうでした。

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