アフガニスタンと聞いてイメージする映像は、きっと↑のような映像だと思いますが、1960年代のアフガニスタンは、非常に豊かな国であり、想像を超えるほど活気に溢れていました。

今回紹介するのは、そんな、1960年代のアフガニスタンの様子を撮影した写真でして、アメリカ、アリゾナ州から妻、そして、娘たちと一緒に、首都“カーブル”へと旅行に来ていた大学教授“Bill Podlich博士”が撮影した…貴重すぎる写真になります。

アフガニスタンのイメージとはまるでかけ離れた↑コチラの写真。これは、今はなき、カブール内にある庭園で撮影した…娘2人の写真なのだそうですが、咲き誇る花々に、整備された水辺。これがアフガニスタンだなんて誰が思うでしょうか。とても信じられません。

ちなみに↑コチラが2007年に撮影された…同じ場所。言葉を失いますね。

戒律の厳しいタリバン政権下ではありえないファッションで…学校へと通う女性たち。また、男子に交じって勉強する、いわゆる“共学”も、当たり前のように行われていたそうです。

1973年に起きたクーデターにより共和制に移行するものの、その後も国内での紛争が収まらず、1978年にはソ連が介入。さらに、1989年にソ連が撤退した後も紛争は収まらず、1989年から現在に至るまで、約30年もの間、断続的に戦闘が行われているアフガニスタン。では、今では考えられないほど美しい…アフガニスタンの姿。ご覧下さい!

インターナショナルスクール

首都“カブール”の川で泳ぐ人々

カブールの町並み

丘の上から撮影したカブール

ガソリンスタンド

床屋さん

ケーキを作る人

タリバンに破壊された…バーミヤンの古代遺跡群

偶像崇拝を禁止するタリバンによって、2001年に破壊されたバーミヤン遺跡。こんな素晴らしい遺跡を破壊するとは…。

アフガニスタンの子供たち

手をつなぐ姉妹

勉強をする小学生

いかがでしたか?

紛争さえ起こらなければ、きっと欧米化が進んでいたに違いないアフガニスタン。これは本当に考えさせられますね。

『切ない気持ちになった』『戦争は愚かなことだ』『昔のアフガニスタンに戻って欲しい!』という多数のコメントが寄せられ、大きな反響を呼んでいるこの写真。

アフガニスタンが昔のような美しい国になることを…祈るばかりですね

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