男性ヴォーカルで最も現在人気あるブルーノ・マーズ

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1985年アメリカ生まれ(ハワイ)。父親がプエルトリコ系で、母親がフィリピン系ということもあってか、日本人にも比較的親しみやすい小柄なブルーノ・マーズ。

音楽一家だったこともあり、レゲエ・ロック…ジャンルにとらわれない音楽を聴き、それを仕事に出来るほどまでに頑張った彼は、マイケル・ジャクソンでもビリー・ジョエルでも、レッチリでも、何でも吸収して育ったそうです。

ということで今回の投稿では、彼の豊富な大ヒット曲の中から、特に注目度の高い5曲を、洋楽バーのマスターが厳選して紹介させて頂きます。最後まで宜しくどうぞお付き合い下さい。

- Nothin' On You [feat. Bruno Mars]

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筆者が2010年、仕事柄もあり最新洋楽チェックしていると、飛び込んできたのがこの曲で
、「なんていい感じの曲だろう!」と思ったのを思い出します。

実質ブルーノのソロ・デビュー前の出世作です。この曲のヒットの後、自身のソロ・アルバムが発表されて大ブレイクをします。

この曲は、そんな彼の魅力的な歌声を、B.o.Bのラップとの掛け合いで贅沢に聴かせるバラード調の曲です。兎に角売れました!

2010年、全米第8位を記録。

Bruno Mars - Just The Way You Are

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既に他のアーチストとの共演等で知名度を上げてあったためか、悲願のソロ作もいきなり大ブレイク。この曲は実質的なデビュー曲ですが、そうは思えない程、既に完成され洗練されたメロディー・センスを見せつけます。その後の継続した活躍が既に予想できる仕上がりでした。

ミディアムな曲調でピアノを弾きながら愛を歌う彼の姿に、若き日のビリー・ジョエルやエルトン・ジョン等のアーチストを思い出した人も多いことでしょう。恐らく彼も、そういった先人たちに負けない「ピアノマン」になるのではないでしょうか?楽しみですね。

2010年、全米第1位を記録。

Bruno Mars - Locked Out Of Heaven

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2012年に発表された2枚目のアルバム「アンオーソドックス・ジュークボックス」からの先行シングルで、ファンキーながら、非常に美味しい作品。

何が美味しいのか言うと、まったくパクリとかではないのですが、曲調がどことなく「ポリス/スティング」の流れを汲んでいるような感じがしますし、そこに一寸懐かしい打ち込みのようなサウンドを被せ、微妙な懐古趣味の中に新しさを表現をすることに成功しているところでしょうか。

2012年~2014年はまさに彼の独壇場となりましたね…。

2012年。全米第1位を記録。

Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars

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「美味しい」を繰り返して申し訳ありませんが、この曲も「昔聴いた何かっぽい…」とリスナーに思わせることに成功していますね。美味しすぎます(笑)

70年代のファンク・ソングの流れを汲む作風に、マーク・ロンソン作品の客演という形で参加し披露しました。彼の別の才能の見出すことが出来る曲となりました。

今、ファンクやブラコン的な曲調を普通にチャートに放り込めるのは彼だけではないでしょうか?

2014年。全米第1位を記録。

Bruno Mars - When I Was Your Man

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「ピアノマン」ブルーノ・マーズ!流石です!今こういったピアノと歌を聴かせる本格的なバラードを、他の誰がヒットさせられるのでしょうか?

彼の凄いところは、今となっては少なくなってしまったタイプの作風を次々に試み、それを現代に伝えていることでしょうか。オールド・ファンは懐古趣味で喜び、若い人には新鮮さを提供する。そして幅広い世代から支持される。だから売れる…。この美しいラブ・ソングを聴きながら、そんなことを考えてしまいました。

この曲、心が弱っているときに聴くのは、大変危険ですのでご注意ください。

2013年。全米第1位を記録。

いかがでしたか?

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遂に世界一のメロディー・メイカーと言っても過言ではない状況となったブルーノ・マーズ。

連発する全米首位の座も、他のアーチストが手を付けないニッチ作品を上手く作るからであるでしょうし、当然、時代・市場を感じ即応しているからだとは思いますが、ビジネス的なことよりも、この人の「歌心」に大きな感動をいつも覚えます。

今後も良質な作品を沢山生み出してほしいと願うのは筆者だけではなく、世界のリスナーもそうでしょう。要注目ですね!

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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