会社の部下で自称雑学王のネコゼンから、「お辞儀判子」という言葉を聞きまして興味を持ちましたので、お家に帰ってからネットサーフィンしてみました。

◎印鑑の斜め押し?

社会人の皆さんは、「印鑑は印影が斜めになるように押す」と聞いたことがありませんか?
実際に会社での文書を見てみると、斜めに押しているものあれば、斜めじゃない真っ直ぐな押し方のものもあったり。特に意識するほどのことではないのでしょうか?

実は、印鑑を斜めに押すのにはある意味合いがあったのです。

出典 http://innkan.com

わたしが新卒で入社した会社で受けた新入社員研修では、印鑑はまっすぐに押印するというよう教育を受けたのですが、そうではない会社・業界もあるのでしょうか。

ハンコを押すとき、まっすぐ押す人がほとんどだと思いますが、金融業界では左斜めに傾けて押す慣習が存在するそうです。最近、テレビや雑誌で取り上げられて話題になっています。そこに込められた意味は「部下が上司にお辞儀するように」。稟議書(りんぎしょ)などは地位の高い人が押す欄が左にあることが多いため、確かにお辞儀しているように見えます。

出典 http://withnews.jp

確かに、稟議書などは「部長→課長→係長→担当」といった形ですね。
左に傾けて押せば、確かにお辞儀をしているように見えますね。
これは面白いですね。

◎シャチハタでは?

ハンコメーカーのシヤチハタでは、電子印鑑システム「パソコン決裁」という商品に、印影を斜めにする機能をつけています。ちなみに電子印鑑は、パソコンで作成した社内文書や企業間でのやり取りに使用する見積書などの電子文書に使用する認め印です。

出典 http://withnews.jp

電子印鑑システムの「パソコン決裁」という商品に「印影を斜めにする機能」を搭載しているようですね。
さすがですね!

◎SNSでの反応は?

批判的な声が多いですね。
ゴマすりととる意見が大半な感じです。

◎個人的な所感

わたしの意見は少数派になってしまうと思うのですが、「お辞儀押し」は日本らしく礼節をわきまえた行為でいいと思います。
あくまでも、強要ではなく率先という場合のみですが、目上の者を敬うという文化がそういった形として現れると表現してもいいのではないでしょうか。

ほとんどの場合は、押し付けられての「お辞儀押し」なのでしょうから、批判的な意見が多いのは納得できますが、個人的には良い意味での「日本の文化」として受け取りたいですね。

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