記事提供:いいモノ調査隊

やっと冬らしい寒さになって、潤いが足りない季節になりましたね。指先に水分がなさ過ぎてレジ袋がめくれず、とぉーってもイライラしちゃうの。はづきです、こんにちは。今回はちょっと懐かしいものを発見してしまったので、ご紹介したいと思います!

こちらです!

筆者が通っていた小学校では、ある派閥が存在していました。「ヤマト糊」派と「フエキ糊」派という二大派閥です。

東北だったからか筆者のクラスはヤマト糊派の子が多く、「みんなと違うものがイイ!」みたいなオマセさんは、フエキ糊を持っていたように記憶しています。

そんな筆者は特にこだわりはなくヤマト糊を使用していましたが、いいニオイのするフエキ糊にずっと憧れていました。図画工作の時間に教室でしたあのニオイを、今でも覚えています。嗚呼、もう戻れない懐かしき日々…。

…あ、懐かしさのあまり、ついうっかり脱線してしまいました!だって感激して全色購入しちゃうくらいですからね。フエキ糊って、とうもろこしでんぷんを使用しているので食べても大丈夫なんですよねー!さぁ、懐かしの珍味いただきまーす。

※食べても安全なだけで、正しい用途ではありません。

…って!!あー!!…実はこれ、違うんです。何が違うかというと…。

正しい使用方法はこうだっ!!

なんとこちらは「フエキ糊」ではなく「FC ハンドクリーム」。そう、ハンドクリームなのです!

しかもパロディ商品かと思いきや、本家であらせられる不易糊工業が製造しているオフィシャル商品。なのでその外見からは、ぱっと見では判別が難しいほどそっくり。

シールが付いていないと、本当に間違えそう。

それでは、ここで問題でございます。どちらが本物の「フエキ糊」でしょうか?

どっちが「フエキ糊」でしょうか?

シールを取ると、まったく区別が付きません。これは使う時に気をつけないと…!

正解はこちらでした。

容器をよく観察してみたのですが、まったく違いがわからず…ハンドクリームは40gのはずなのに、55gという文字がはっきり見えます。これはもう、絶対糊と同じ容器です!!

と思ったら、裏側のシールに「糊の容器を忠実に再現するため、容器はそのまま使用しております」って書いてありました。

外観は同じなのですが、中身は大幅に違います。まずにおいですが、「フエキ糊」はあの独特の懐かしい香りがします(なんとキンモクセイの香料で香り付けされているそうです)。中身(糊)は半透明の白。

一方の「FC ハンドクリーム」は無香料で、ハンドクリームっぽい香りが微かにするくらいです。中身(ハンドクリーム)は不透明の白。なので、フタをあけてクンクンするのが手っ取り早く見分ける方法かと思われます!

見た目もこれだけ違います!

ところで、ハンドクリームの使い心地ですが…ベタつきの少ないさらっとタイプといったところでしょうか?シアバター、馬油、加水分解水添デンプンも入っているので、保湿完璧です!

成分はこんな感じ。

筆者はベタベタするのが好みではないので、ちょうどいい感じでした。しいていうならば…香りがほしかったかな、と。ニオイフェチとしては本家フエキ糊のニオイがよかったですが、無臭です。

すでに手荒れが酷い方や、とてつもない潤いを求める方にはオススメできないですが、パソコン仕事や、書類整理中などに使うにはもってこいだと思いますよ!

潤いとおもしろの、夢の共演。さすが大阪の会社ですね。

そしてなによりこの外観ですから…学校、オフィス、街中で使用すると、二度見されること間違いなし!「ナニあの子、手に糊ぬりたくってる!!」と、注目の的です。

みんなで一緒にどれがハンドクリームなのかの間違い探しをしてみてもいいかもしれません!

かわいい。

さようなら、ガサガサの手。こんにちは、ツヤツヤの手。この冬、フエキで乾燥を乗り切ってみてはいかがでしょうか?

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