1994年にメジャーデビューし、2014年に20周年を迎えた国民的ロックバンド・GLAY。20周年アニバーサリーイヤーの2014〜2015年には、東北最多動員数を記録した大型ライブ"GLAY EXPO"や20万人動員の全国アリーナツアーなど精力的に活動を行ってきました。そんな彼らが2016年1月27日に53枚目のシングル「G4・Ⅳ」をリリースします。「G4」シリーズに込められた想いをご紹介します。

■なんと今回53枚目のリリース!

GLAY53枚目のシングルがリリースとなる。まずもって凄いのが53枚目というその数。国や時代や活動の状況が違うので比較の対象になるのかどうか怪しいが、例えば、ザ・ローリングストーンズの本国イギリスでのシングルは2015年年末の時点で57枚。
流石にピンとこないので、国内で比較すると日本が誇るシンガーソングライター・松任谷由美が41枚のシングルをリリースしている。ユーミンの1stシングルは1972年で、GLAYより20年以上前に1stシングルをリリースしている中での41枚。しかも、ツアーやEXPOなどの自主イベントを開催しながらのGLAYの53枚は単に人気のバロメーターとしてではなく、シングルへの想いや拘りを感じずにはいられない。そのシングルへの拘りが如実に出ているのが、今回第4弾となる「G4」シリーズ。

出典 http://glay.co.jp

■「GLAYは解散しない」。G4シリーズに込められた想いとは?

デビュー20周年というアニバーサリー・イヤーを駆け抜けたGLAYは、2015年7月に函館アリーナでの、こけら落とし公演をおこない、休息期間に入るのかと思いきや、ほとんど休むこともなく、レコーディングに突入していった。そうして完成したのが2016年1月27日にリリースされるニューシングル「G4・IV」である。
"GLAYの4人"や"4曲入り"などの意味を持つ「G4」が最初にリリースされたのは、2006年7月のこと。以来、4人の持ち味が楽曲として輝き渡る「G4」はシリーズ化し、4作目に当たる今回は、最初のリリースから10年目となる。

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今回、第4弾となるG4シリーズは、メンバー全員が書き下ろした4曲を収録。メンバー全員、一人一曲書き下ろし、一曲一曲に想いが込められたファンにはたまらないトラックとなっています。

常に成長を続けるGLAY

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by TAKA@P.P.R.S

GLAYの場合は「物語は続いていく」というテーマが根底にあるからね。TERUが言うように「GLAYは解散しない」と。解散しないバンドが何を見せられるかといえば、ある種の成長物語しかない。人間はどこまで人を受け止められるのか、それが仕事の場であれ、プライベートであれ、そのことをドキュメントとして出せるバンドはGLAYしかないんじゃないか? とすら思う。それが楽しい。結果、リーダーが変わってもいい。むしろそうなることを挑発するのが俺の役目じゃないか?と思う。GLAYを挑発したいし、挑発されたいんですよ。その意味で20周年の今回の作品は『G4・Ⅲ』なんです。

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前作のG4シリーズ第三弾『G4・Ⅲ』のインタビューで、「GLAYは解散しない」とTAKUROさんは述べています。常に成長し続けなければならないのはとても大変なことですが、今回の第四弾のG4シリーズからも、従来のサウンドにとらわれることのないGLAYの新風を感じ取ることができます。

M1.彼女はゾンビ 作詞/作曲 HISASHI

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従来のGLAYサウンドに新たな息吹をもたらすデジタルロックナンバー。HISASHI独特のコミカルな歌詞のフレーズが散りばめられた痛快な楽曲。

1曲目はHISASHI作詞・作曲の「彼女はゾンビ」。彼女がゾンビだったというフィクションの世界で、他の3曲とは詞の世界からして設定が違う。これは、昨今、声優アーティストやアニソンシンガーへの楽曲提供やプロデュース業など多岐にわたる活動を行うHISASHIならではの楽曲なのだが、凄いのは、TAKUROをもってして「気が付いたら口ずさんでしまうほどサビを詰め込んだシングル向けの作品」と言わしめるほどのキャッチーさ。

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M2.Scoop 作詞 TAKURO/作曲 JIRO

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バンドの原点を彷彿させるパンクロックチューン。ドラマーにクハラカズユキ(The Birthday)を迎えた迫力が増した荒々しいバンドサウンドはライブバンドGLAYのこれからのライブ定番チューンを予感させる楽曲に。

2曲目はJIROが作曲を担当している「Scoop」。GLAYの今後のライヴの定番曲になりそうな曲だが、感じとしては、JIROが参加するTHE PREDATORSの楽曲のテイストだ。実際、かなり前にJIROが書いたこの曲をTHE PREDATORSのアルバムに提供しよとしてTAKUROから「待った!」が掛ったという秘話を持つ佳作。しかもドラムを(最後のコーラスも)The Birthdayのクハラカズユキが担当し、素晴らしいビートをぶちかましてくれている。

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M3.Supernova Express 2016 作詞/作曲 TAKURO

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来年3月に開通する北海道新幹線開業イメージソングに決定。北海道庁や函館市などからのオファーにより書き下ろしが実現した本楽曲は、故郷である北海道への思いを馳せた歌詞と、“新幹線”をイメージさせる壮大なメロディーが印象的なPOPロックチューン。

3曲目はTAKURO作詞・作曲の「Supernova Express 2016」。この曲は2016年3月に開通するGALYの地元、北海道新幹線開業イメージソングで、そのイメージに相応しい壮大なメロディが印象的だ。因みに、北海道新幹線は青函トンネルを通るわけだが、この青函トンネルは1961年着工。完成は1988年という想像を絶した大工事であった。こうした史実と、故郷・北海道の同新幹線に寄せる期待などをTAKUROは一身に背負い、楽曲の制作は一時期困難を極めたそうだ。そして幾つか残った候補曲の中から、HISASHIがこの曲を推し、また1つGLAYを代表する名曲の誕生となった。大きなプレッシャーを跳ねのけての名曲誕生と知ると、2020年のオリピックでもGLAYの曲を・・・と想像してしまうファンの気持ちには大いに頷ける。

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M4.空が青空であるために 作詞/作曲 TERU

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人気テレビアニメ「ダイヤのA-SECOND SEASON-」の新オープニングテーマ。TERUらしい爽やかで疾走感のあるロックサウンドで、TERU本人が「涙をのみ、また未来に希望を持って歩んでいく高校球児達の切ない思いを表現した」と語る歌詞にも注目。

最後4曲目はTERUが作詞・作曲を手掛ける「空が青空であるために」。
人気TVアニメ「ダイヤのA-SECOND SEASON-」の新オープニングテーマで、異例の同アニメ3期連続オープニング曲をGLAYが担当したことになる。前作、前々作に続きアニメのファンでもあるTERUが書き下ろしたTERUらしい爽やかなロックサウンド。歌詞はTERU本人が「涙を飲み、また未来に希望を持って歩んでいく高校球児達の切ない思いを表現した」と語る内容だ。それにしても、〝青空″という、ともすると使い古された言葉が、〝空が青空であるために″となると力強いメッセージを持つ。こうした言葉の感覚はヴォーカリストならではの才能で、脱帽してしまう。

出典 http://glay.co.jp

■全国 19 箇所 30 公演に渡るホールツアー開催!

2016年1月よりHIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 “Supernova”の開催が決定。1月28日(木) 大阪・オリックス劇場を皮切りに、 全国 19 箇所30公演に渡るツアー開催! 2016年もGLAYから目が離せません!

■国民的ロックバンドGLAYを聴くならAWAで!

1994年のメジャーデビュー以降、CDセールス、ライブ動員数など常に日本の音楽シーンをリードし続け、数々の金字塔を打ち立ててきた国民的人気ロックバンド『GLAY』のヒット曲より厳選した楽曲を一挙配信開始!プレイリストはこちらから。

映像配信サービス「dTV」、「UULA」にてGLAYのMUSIC VIDEOやLIVE映像が配信中。また2月、3月と2ヶ月連続でLIVE映像や新曲のMUSIC VIDEOの配信も決定!

dTV特集ページ:http://video.dmkt-sp.jp/ft/b0002960
UULA特集ページ:http://www.uula.jp/sp/glay/

<2016年2月3日配信開始予定>
・GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 1 “ROCK”
・GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 2 “LOVE”

<2016年3月1日配信開始予定>
・GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 “RED MOON & SILVER SUN” FINAL AT BUDOKAN

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