記事提供:カラパイア

男性と女性、どちらの細胞にも23対の染色体が存在する。これらの内、22対は両性ともに全く同じだ。両者を分かつのは23番目の性染色体だけなのだ。すなわち女性には2本のX染色体が存在するが、男性にはX染色体とY染色体が存在する。

この遺伝子の違いが果たしてどう作用するのか?最近の研究では人間の脳全体の性差はないとするものや(関連記事)、男女の脳の働きは分子レベルで異なるというものがあったり(関連記事)、

まだまだその決着はついていないようだが、男性はこうあるべき、女性はこうあるべきという後天的な社会の役割分担を刷り込まれている場合も多いだろうが、海外サイトにて、男女の行動や思考の違いがまとめられていた。

あくまでも一般論でありステレオタイプのものなので、アルアルだったり、イヤイヤそれはないわ。だったりもするわけだが、ネタとして楽しもう。

12. 旅行に関する男女の違い

女性は天性のプランナーだ。お店のカレンダーや手帳のコーナーへ行けば、女性の計画癖を刺激する数々の商品が溢れていることに気がつくだろう。

そんな女性の計画性が発揮される機会といえば旅行である。「何を持っていくか?」は「火星に生命は存在するか?」という問いと同じくらい重要なのだ。

彼女たちはそれこそ世界の終焉にでも対応できるよう、ありとあらゆるものをスーツケースに詰め込む。

7月にフロリダへ旅行するときでも、念のため防寒対策は怠らない。空港で足止めを食らう事態を想定し、予備の下着と靴下も忘れない。

男性が5泊の旅行に行くならば、持っていく下着は5着だけだろう。だが女性なら最低でも10着は用意するはずだ。

11. 鏡に映った自分に対する男女の違い

鏡を覗き込む女性は欠点を見つめている。ごくわずかなシワやシミ、吹き出物も見逃さない。一方、男性が鏡の中に見いだすのは、アーノルド・シュワルツェネッガーやチャニング・テイタムのような人物だ。

こうした幻想が始まる時期は定かではないが、おそらくは思春期の頃だろう。

なぜ女性たちはこうも自分に厳しいのだろうか。女性がベルトの上に乗ったわずかな贅肉の代わりに、その他99%のチャームポイントを見いだせれば、どれほど幸せなことか…

もちろんこれは多数派の話で一部の男性ナルシストやずぼらな女性は当てはまらないのは言うまでもない。

10. メールにおける男女の違い

男「どうしたの?」

女:「今『ゲーム・オブ・スローンズ』を観ながら、サラの家に行く準備してるの!レッドブルとドリトスのランチするのよ!あなたは?」

男:「何も」

女:「楽しそうね!後で来るなら、サラの携帯に電話してね!絶対楽しいわよ!!それじゃね!」

男:「うん」

出典 http://karapaia.livedoor.biz

一般的に女性は感嘆符や顔文字が大好きだ。居酒屋やレストランなどで興奮した女性たちの会話を耳にしたことがあるだろうか?

「やだぁ!」といった感じの、きゃっきゃっとした声が聞こえてくるだろう。

そのような話し方をする女性は、メールでも同じように自分が感じた感動や興奮を伝えようとする。また顔文字を添えて文面を可愛らしく仕立てるのも常だ。

一方、男性がメールをするとき、トイレにいることが多い。二言三言でさっさと返信を済ますと、文面が可愛く見えるかどうかなどと気にすることはない。

女性のように、文章の内容を深く考えることもない。男性は文章を額面通りに受け止める。

古代の経典のように深読みするとはないのだ。

9. 女性の2分は男性の20分

女性の世界における2分は、男性の世界における20分に相当する。ただし、男性がサッカーの試合に夢中になっていたり、飲み屋で騒いでいるときは別だ。

女性がお出かけ前に化粧をしているとする。辛抱強く待ち続ける夫があとどれくらいかかるか尋ねると、彼女は鏡を覗き、さあ準備万端…

あら、アイラインがイマイチね…もう少し右目に塗ろうかしらと考え、「あと2分待って!」と叫ぶ。

しかし彼女はアイラインを塗りすぎたように思い直し、左目に取り掛かる。完成して再び鏡を見つめると、ふとアライグマのようなメイクに思えてきて、結局最初からやり直すことにする。

この時点で20分が経過し、彼女はようやく“ほぼ”出かける準備が整ったとさ。

8. 気温に関する男女の違い

進化の結果、女性は男性よりも常に気温を4度低く感じるようになったようだ。冬に冷え性で足先が冷たいと述べたかと思えば、夏にも足先が冷たいと言い、クーラーの設定温度を上げろと命ずる。

とにかく寒がりの女性は多いようだ。だが男性は気温の違いを楽しむ。

暑いときには女性の肌を鑑賞できるし、寒いときには、女性が暖まろうと少し近寄ってくるかもしれないのだから。

7. 口論における男女の違い

口論において、男性は心理的に女性よりも劣っている。男性は口喧嘩に勝つか(滅多にあることではないが)、耳から湯気が出て気が済んでしまうまで口論する。

女性は「もう知らない!」となるまで口論する。それで嵐は一旦過ぎ去るのだが…忘れたころにまた帰ってくる。

そして男性がほとんど憶えていないような、数ヶ月あるいは数年も前のことまで蒸し返される。女性はそのとき履いていた靴まで、細々と憶えているのだ。

そうした現場に巻き込まれた男性諸氏には気の毒だが、こと口論に関する限り、女性は冷血だ。

死が2人を分かつ日まで、繰り返し繰り返し昔の出来事を蒸し返して、あなたのプライドをズタズタにしてしまうタイプも存在する。

6. 友情に対する男女の違い

女性は付き合う友達に関して選り好みが激しい。そこには専門家ですら完全には理解できない、複雑で謎めいた相性が存在する。

男性は共通点のある人物と仲良くなる。応援するサッカーチームが同じだったり、バーで同じビールを注文していたりといったことがあれば十分だ。

女同士の友情はその存在と同じく複雑である。価値観や意見を確認することから始まって、歯に衣を着せぬ率直さを見せたり、他人に言えない秘密を共有したりなど、いく層ものプロセスが存在する。

そうした友達付き合いを続けているかと思えば、些細なことが原因でいとも簡単にその友情が崩れ去っていくこともある。本当に複雑なのだ。

5. トイレの使用に関する男女の違い

多くの女性にとって、公共の場所にあるトイレに入ることは、単にトイレに行って用を足すだけのことを意味しない。そこは女同士の社交場なのだ。

トイレには友達を連れて行き、鏡の前に立って自分だけでなく、相手の化粧を直したり、噂話に花を咲かせたり、髪まで直したりする。

一方男性は用を足せばトイレに用はない。さっさと出て行く。男同士には、噂話をしない、他人の服装や髪型を直さないといった暗黙の了解があるのだ。

また小用中は他人を決して覗き込んだりしてはいけない。

それは女性がトイレでたむろして、「信じられない!それでどうしたの?」と噂話することと等価であると考えられている。

男性はトイレに友達も連れて行かない。トイレとは単独ミッションなのだ。

4. 入浴に関する男女の違い

女性にとってお風呂は骨の折れる作業だ。メイクを落とし、シャンプーで髪を洗い、コンディショナーで潤いを与え、ボディーソープで身体を洗ったら、ピーリングで皮膚を磨き、ムダ毛を処理するなど、やることは山ほどある。

こうしたお楽しみをすべて済ませたら、ゆっくり湯船につかり、ときには瞑想することもあるかもしれない。それらが終わって、ようやく風呂場から出る。

男性にとって入浴は些細なことだ。さっと服を脱いで風呂場に入ったら、適当に身体と頭を洗い、軽くお湯を浴びたらそれで終わりだ。ヨガの真似事をしてみたり、すね毛を剃ってみたりすることもない。

3. 下着に関する男女の違い

男性がはくのはトランクスかブリーフだ(一部マニアを除く)。一方、女性には、ボーイショーツ、紐パン、ヒップハガー、ハイカット、ビキニカットなどなど、種々様々の下着が用意されている。

ヴィクトリアズ・シークレットなど、下着専用のショップが存在するのも女性の特権だ。

しかも男性はほんの数着パンツがあれば十分で、テニスボール大の穴があくまで穿き続ける。女性なら、ペン先ほど穴が空いただけで女の子の日用になるか、ゴミ箱行きだろう。

2. 買い物に関する男女の違い

『男は火星人、女は金星人』という本があったが、著者のジョン・グレイ博士はさぞ辛抱強く妻の買い物に付き合っているに違いない。

女性にとって買い物はストレス解消であり、一時的にいい気分になることができる手段だ。女性がその時の気分で買い物をするのはそのためである。

だが男性にとっては、日常の雑事の1つでしかなく、その時の必要に応じて買い物をする。

1. フェイスブックの使用法に関する男女の違い

フェイスブックを使う男女の違いは、格好つけてバーを訪れる独身男性とサングラスやウィッグを身につけてバーに入る独身女性のようなものだ。男性はフェイスブックを“最新情報”を確認するために使う。

ニュースフィードをざっと読みながら、気になったニュースだけをクリックする。更新されたばかりの愛らしい子犬の写真や動画などは二の次だ。

だが女性は検索機能を使って、更新されたアルバムをくまなくチェックし、フェイスブック劇場に参加して楽しむ。

「あれを投稿するなんて何考えてるの?」、「あの子どうして友達リクエストなんてしてきたのかしら?」、「お菓子の家作りに失敗して泣きじゃくる子供なんてどうでもいいわ」、「また関係が拗れたの。びっくりね」と。

あくまでもそういった傾向が強く見られる人が多いという意味で、実際に私は女性だけどそうじゃない。

自分は男性だけどそうじゃない。という人もいるだろう。実際私も 女性なのにトイレは1人で入るし風呂もカラスライクだし、買い物も速攻ポチ押しだし、旅行は無計画だし、当てはまることと言えば冷え性くらいだった。

まあどんな事例にも少数派は必ず存在するわけで、実はその少数派が様々な謎を解き明かす手がかりとなっているのかもしれないな。

出典:therichest

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