女性写真家“Lalage Snow”さんが、イギリス人兵士“Chris MacGregor”さんを撮影したこちらの写真。同じ人物ではあるものの、明らかに表情が違うのですが…実はこれ!左が戦地に赴く前に撮影した写真、中央が戦場の中で撮影した写真、そして、右が任務を終え、帰還した後に撮影した写真だったんです。

さらに詳しく説明すると、左は、戦地に赴く前にイギリスで撮影されたものであり、中央は、アフガニスタンへ赴任し、タリバンなど反政府武装組織との、戦闘期間中に撮影されたもの。そして、右は、7カ月後にイギリスへ帰国した後に撮影されたものなのですが、写真から伝わる…緊張感、ストレス、恐怖など。いかに戦場が過酷な場所なのか、画像からヒシヒシと伝わってきますよね。

なかには、あまり変化が感じられない兵士もいますが、初めて戦地に赴いた若き兵士たちは特に、ハッキリと分かるほど険しい顔つきとなっており、戦地から帰った後も、その表情は…以前の表情に戻っていない事がわかります。

戦地での負傷、仲間の戦死など…想像を絶する恐怖を体験し、帰国した後も、常に不安がつきまとっていると語る兵士たち。では、過酷すぎる状況に置かれたことによって、驚くほど変化した兵士たちの表情。ご覧下さい!

Steven Anderson【二等兵】31歳

Alexander McBroom【軍曹】24歳

David McLean【下級伍長】27歳

Sean Patterson【二等兵】19歳

Jo Yavala【二等兵】28歳

Martyn Rankin【下級伍長】23歳

Ben Frater【二等兵】21歳

幼さ残る表情のBen Frater二等兵ですが、同じ時期に戦地に赴いた仲間が、目の前で撃たれたという…悪夢のような出来事は、いまだ忘れる事が出来ないと語っています。

Fraiser Pairman【二等兵】21歳

Struan Cunningham【少尉】24歳

Steven Gibson【伍長】29歳

Sean Tennant【下級伍長】29歳

極度の精神的ストレスによって驚くほど変化していく顔つき。このポートレートによって戦争が、いかに多くの若者の“精神や肉体”をすり減らしているのかが…よく分かったのではないでしょうか?

アフガニスタンのカブールをベースに活動している写真家“Lalage Snow”さんが撮影した…戦争の過酷さが伝わるポートレート写真。以上『戦地に赴いた兵士たちの戦争前・戦争中・戦争後の表情の変化に…戦争の過酷さを実感する!』でした!

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