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皆さんはこの地球上に生息している哺乳類達が後何頭いるか知ってますか?いつもテレビや動物園で見ている哺乳類達の多くが絶滅の危機に直面している現実をご存知ですか?今回は絶滅の危機に瀕している哺乳類達をご紹介します。

動物たちがいなくなってしまう前に、 何ができますか? もうすぐ絶滅する哺乳類たち

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私たちが動物園で当たり前のように目にする哺乳類たちの多くが絶滅の危機に瀕していま­す。もっとも急激に数を減らしているのはサイで、野生の生息数は残り25,000頭。­毎年少なくとも1,000頭が密猟されており、2020年にはサイは絶滅すると言われ­ています(*)。これは主に「サイの角が癌の治療に効く」というベトナムでの迷信が原­因となっていますが、科学的な根拠はありません。この一方で、私たち日本人も、ゾウの­絶滅に大きく加担しています。

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ゾウ 残り400,000頭

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子供達にも人気のゾウは象牙の印鑑を作るため、毎日100頭殺されているそう。主に中国・日本に密輸されています。象牙の印鑑ってそんなに大切ですか?象牙じゃなきゃダメな理由があるのですか?

ゴリラ 残り107,000頭

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赤道直下の森林に生息するゴリラは人間が木材や鉱物を手に入れるため、森林伐採、住む場所を失っていきました。更に保護区の中にいるにも関わらずゴリラの肉を目当ての密猟が後を絶ちません。

オラウータン 残り54,000頭

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『森の人』と呼ばれるオラウータン。かつては、アジアの広い地域に生息していたのですが、現在は東南アジアのスマトラ島とボルネオ島の熱帯雨林にのみ生息しています。チンパンジーやゴリラのように人間を威嚇することもあまりなく静かに暮らす森の人。近年森林伐採により急激に数を減らし、絶滅の危機に瀕しています。森の人は何を考えているのでしょうか。

サイ 残り29,000頭

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ベトナムで「サイの角が癌の治療に効く」「二日酔いに効く」という謎の迷信が流行し殺され、その角は闇市場で取り引きされているサイ。このままでは2020年には絶滅すると言われています。

ホッキョクグマ 残り25,000頭

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体が大きく力も強いホッキョクグマも温暖化には勝てません。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト2006年版では、それまでの「保護対策依存種」(LR/cd)から、さらに絶滅のおそれの高い「危急種」(VU)に変更されました。

チーター 残り10,000頭

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人間に土地を奪われ住む場所をどんどん失っていく野生の動物達。近場に生息しなければいけないため、餌の取り合いでチーターがライオンやハイエナと争うことが増え、他の肉食動物にはあまり勝ち目がないチーターは、その競争に負け数が減ってきているそうです。

トラ 残り3,500頭

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1998年〜2002年の間に、少なくても毎年50頭のスマトラトラの毛皮や骨目当てに密猟されました。他にも急速な森の減少や森林火災などにより今も絶滅に向っていると言われています。

ジャイアントパンダ 残り2,000頭

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世界三大珍獣のジャイアントパンダですが残り2,000頭。1869年ごろから毛皮を狙った密猟で大きく数を減らしました。近年、保護地区が設けられたり生育センターなどで飼育された効果が出て80年代末より約40パーセント増えています。

フタコブラクダ 残り1,000頭

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家畜として飼われているラクダは世界で200万頭いますが野生のフタコブラクダは1,000頭しかいません。餌を奪われ乱獲されるフタコブラクダは生息数が激減しています

過去40年間に陸上生物39%、海水生物39%、淡水生物76%が生息数を減らしているそうです。皆さんもお気づきになりましたよね?動物達が絶滅の危機に瀕している状況を作り上げたのは人間だということを。

動物のピンチはわたし達のピンチでもあるのをご存知ですか?植物も動物も人間もすべて繫がって生きています。私達に欠かせない酸素を作り出してくれる植物の命は、昆虫が花粉や動物の死骸から栄養を届けてくれます。「生物多様性」お互い繫がり合い支え合って生きているのです。

生態系だけでなく、動物がいなくなることで自然環境も変わっていきます。動物は生きるために狩りをしますが人間のように乱獲するのではなく、必要以上狩ることはありません。動物達の存在がそのまま森林に反映され草や木は生い茂り、そこにまた、鳥や昆虫達がやって来て長い年月をかけ森や川を作っていくのです。

動物達が殺され苦しめられているのは確かに人間の罪かもしれません、だからといって、人間もすべてストップすることは難しい。私達のらしには農業も工業も必要です。人間と動物が共に暮らす為、今私達にできることを考えませんか?

地球に自然に親切に生きているのは動物達。彼らは何を思っているのだろう。
森が壊されていくことを、仲間が殺されてしまうことを…人間のことをどう思っているんだろう。

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