1995(平成7)年の1月17日の午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。この地域で初めて震度7の激震を記録するマグニチュード7.3の地震でした。

神戸を中心とした人口密集地を直撃した地震は、鉄道・高速道路・港湾等の交通機関や電気・水道・ガスのライフラインを壊滅状態に陥らせ、自宅を失って避難した人は最大で23万人に達しました。

死者は、震災が原因で亡くなった人を含めると6,300人を超えるという大惨事でした。

現在もこの日、震災で亡くなった人々を偲び、震災で得た教訓を忘れない為に神戸市他で多くの式典が行われています。

あれから21年が経ちました・・・

出典 http://www.projectdesign.jp

「阪神・淡路大震災」では、政府や行政の対応の遅さが批判されたましたが、その一方で、学生を中心とした「ボランティア活動」が活発化し、「日本のボランティア元年」とも言われています。
これをきっかけに、ボランティア活動への認識や理解を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で、1995(平成7)年12月の閣議でこの日を「防災とボランティアの日」としたのです。

1月17日は”おむすびの日”と制定されました

出典 http://www.gohan.gr.jp

ボランティアによる炊き出しに助けられたことを忘れない為に”おむすびの日”が制定されました。

1月17日は、阪神・淡路大震災の日。豊かな、飽食の暮らしが根本から問い直されました。食べ物もなく、不安のどん底にいた被災者は、ボランティアによる炊き出し(おむすび)に助けられました。この大震災での体験をきっかけに、「ごはんを食べよう国民運動」がはじまりました。いつまでも食料とりわけ米の重要性、ボランティアの善意を忘れないために、ごはんを食べよう国民運動推進協議会では1月17日を「おむすびの日」と定めました。

出典 http://www.gohan.gr.jp

あれから21年・・

美味しそうな”おむすび”ですね。

おむすびまんも!

善意の炊き出しを忘れないでね!

食べられる幸せ

本当にそうですね。

いろんな事を思い・・

忘れられません。

あの朝から21年が経とうとしているのですね。今でもあの光景を思い出すと胸が締め付けられます。想像を絶する天災に混乱する中、ボランティアのひとたちから配られた「おむすび」は、命の絆だったでしょう。「おむすび」を口にしたとき、張り詰めた気持ちがほんの少しだけほどけて、ほっと笑顔になった方もいたのではないでしょうか?究極と言える状況のなか、日頃食べている「おむすび」の優しさは、ひととひとの繋がりの強さにも思えます。

きょうは、21年前のあの地震で亡くなった方を偲んで、「おむすび」を握ろうと思います。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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