2016年1月5日の新聞4紙に宝島社が掲載した見開きの広告がカッコよく、考えさせられるものだと大反響になっています。いったいどのような物だったのか詳細をまとめました。

「死ぬときぐらい好きにさせてよ」

2013年に全身がんであることを告白した女優の樹木希林を起用した今回の広告ビジュアルは、ジョン・エヴァレット・ミレイの名作「オフィーリア」がモチーフ。

出典 http://fashionmarketingjournal.com

現在全身にガンを患っている樹木希林さんを採用した、死について考えさせられる広告となっています。

企業広告のテーマ

世界一となった日本の平均寿命は、いかに長く生きるかばかりに注目し、いかに死ぬかという視点が抜け落ちているのでは?という問題提起と、"死について考えることでどう生きるかを考える"きっかけになればと思い

出典 http://fashionmarketingjournal.com

現在世界一の平均寿命国となった日本で生きることばかりではなく、いかに生きて死ぬかということを考えさせるために考えた広告の様です。

樹木希林のコメント

『生きるのも日常、死んでいくのも日常』。死は特別なものとして捉えられているが、死というのは悪いことではない。そういったことを伝えていくのもひとつの役目なのかなと思いました

出典 http://sonae.sankei.co.jp

生きるのも日常なら死ぬのも日常、死ぬということは決して悪い事ではない。言われてみて初めてその通りだと納得してしまうような言葉にさすが希林さんと思います。

広告の反響

多くの人がこの広告を見て自分の死や周りの人の死など人生の終わりについて考えたようです。私も自分の死や周りの人の死について色々と考えさせられました。

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ぴか このユーザーの他の記事を見る

静岡生まれ、大学は北海道、その反動で定職にもつかず卒業後は沖縄にて、半年ほどチャリダーをして島々をまわり、東京でお金をためてインドで3ヶ月バックパッカーに、日本に戻ってからは大阪で生活していたが結婚を期に実家の静岡で農業をやるも、考える所があり現在は再び沖縄で生活中の2児の父親です。

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