今後普及の拡大が見込まれている4K/8Kテレビ

出典 http://www.pronews.jp

通常私たちが接している横1,920画素、縦1,080画素のフルハイビジョンの4倍の画素数を持つ4K、またはフルハイビジョンの8倍の画素を持つ8Kテレビ。

今年はBSでの4K/8Kでの試験放送の開始も予定されており、官民が一体となって2020年の東京オリンピックまでに4K/8Kテレビを普及させようと動いています。

テレビがより綺麗に映るなんて嬉しい!

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せっかく大画面のテレビを購入しても、1画素あたりの面積が大きくなるため、映像が荒くなってしまう…。

しかし、そんな悩みも次世代放送の実現によって解決できる!

2020年の東京オリンピックでは大活躍しそうな4K/8Kテレビですが、ここにきて大きな問題が出てきているようです。

”テレビ放送局のコントロールによって無料放送の録画を禁止する機能を運用したい”とする提案が、主要なテレビ放送局から現在進行形で出されている

出典 http://toyokeizai.net

そう、今後、4K/8K放送においてはテレビ番組が録画できなくなる可能性があるんだとか…。

消費者にとって重要な「コンテンツ保護に関する運用規定」

出典 http://www.nextv-f.jp

次世代放送の実現などを目指す次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)

今回問題視されているのは、このNexTV-Fによる技術仕様「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」の923ページ。

「コンテンツ保護に関する運用規定」の中の、「月極め等有料放送」および「コンテンツ保護を伴う無料番組」に対する、コピー禁止の運用。

これまではこのコピー禁止の運用が「不可」になっていたため、WOWOWなどの有料放送を含め、全ての番組を録画することが可能でした。

12月25日に発表された資料のバージョン1.0では、この部分が「T.B.D」となっている。T.B.Dとは「To Be Determined」、つまり未定ということである。

出典 http://www.phileweb.com

ここにきて「未定」となっているコピー禁止の運用。

これについてはネットからも様々な意見が寄せられているようです。

録画を禁止することで、視聴率の回復や各テレビ局のオンデマンド配信などを利用する機会を増やすといった狙いがあるようにも思えますが、現在もすでに囁かれている若者のテレビ離れ。

録画禁止についてネットからは批判の声も多いようですが、今後のテレビが一体どうなっていくのか?

テレビ離れをこれ以上加速させないためには、より良いコンテンツを充実させることが必須になってくるように思えます。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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