たかが招待状、されど招待状

結婚が決まったら一番最初に何をしますか?
結納をするのか?結婚式や披露宴をするのか?どこに住むのか?ありとあらゆる問題が山のように湧き出てきます。その中でも、一番のメインイベントといえば結婚披露宴ではないでしょうか?

その中でも、ペーパーアイテムはオリジナリティー溢れる個性的なタイプを手作りしたり、ウェディング専用のペーパーアイテムショップで注文したりと非常に楽しめるアイテムのひとつです。

そこで、結婚披露宴の招待状を手作りするときの注意点をまとめてみました。

招待状を手作りしたい!そんな時の注意点!

結婚披露宴の招待状は様々な同封物があると共に、新郎新婦だけの考えだけで作れるものではありません。場合によっては、両家両親も話し合いに参加することも多くあります。手作りする場合は、ある程度素材を使用し安っぽくならない様に注意すると共に、お祝い事ですので、シックな色合いが好きだとしても暗すぎる色を選ばないように注意して材料を選びましょう。

招待状の文面は必ずプランナーにチェックしてもらおう!

招待状内の文面は独特です。まず、「。」や「、」を使用しません。その他にも小さな決まり事や、言い回しが存在します。普段使用しない言葉遣いや、言い回し、慣れない作法であることがほとんどですので、文面に関してだけはプランナーを通してチェックしてもらうことをオススメします。

招待状は、親族から友人知人・職場関係と幅広い人脈に出すことになりますので、トラブルがあると非常にナイーブな問題となり、後に引く問題となってしまう可能性がありますので、最大限の注意が必要です。

会場の地図と付箋を入れるのを忘れずに!

祝辞・乾杯の発声・余興などをお願いしたいゲスト様には事前に直接または電話で依頼しておくのがマナーです。

出典 http://www.piary.jp

「付箋」といっても、本当にポストイットなどの付箋を使用してはいけません。ウェディング専用の付箋がありますので、そちらを使用します。様々なお願い事をしているゲストには、事前に了解を得つつ招待状にも「よろしくお願いいたします」という気持ちで、お願い事を同封しましょう。

こちらも、きまった文言がありますので手作りをする場合は注意が必要です。

返信はがきに使用する切手は慶事用を使用する!

封筒や返信ハガキに貼る切手は、郵便局で購入することができる「寿切手(慶事用切手)」を使います。

出典 http://www.piary.jp

返信はがきには切手を貼って同封します。貼らずに同封するのは失礼に当たりますので、注意しましょう。また、切手も「寿切手」といわれる慶事用の切手がありますので、そちらを使用します。

もしくは、お祝いらしい切手を自分でデザインして用意するのもオススメです♡私も自分で切手をデザインして、招待状用と返信封筒用を作成しました。ペットや自分のお気に入りのぬいぐるみ、自分たちの写真など様々なものでアレンジして「寿」を演出することで、素敵な思い出のひとつとなるのでオススメです。

差出人は必ずしも「新郎新婦」ではない

結婚式は家と家との結びつき」という考え方が普通だった時代は、それぞれの親が差出人となっていました。(中略)主催者が新郎新婦でも、ゲストの顔ぶれによっては、親と子の連名にした方が納まりの良い場合があります。

出典 http://zexy.net

招待状の差出人は、「主催者」となります。

もし仮に、披露宴の費用を全額親が負担している場合は、差出人を両家父親の名前で出すことが多いでしょう。また、費用は新郎新婦が負担していたとしても、家同士の繋がりを重んじる場合も同様です。

昨今は、親が離婚し子どもと親の苗字が違っている場合など、様々な事情から家同士のつながりよりは「主催者=新郎新婦」という考え方の方が増えてきました。どのようにするか?という点は、必ず両家と話し合いをし両家両親より「好きにしていいよ」といった回答を得られた場合は、どのようにするといったことを事前にお知らせしましょう。

親戚筋で、いわゆる作法等々に「うるさい人」がいる場合は、その人だけ招待状の差出人を替えるといった手段も可能ですので、招待客によって文面や差出人を変更するというのは「あり」なのだそうです。

封筒の宛先・宛名・差出人は毛筆で手書き!

招待状の封筒に書く「宛先・宛名・差出人」はすべて毛筆です。どうしても筆で書く自信がない場合は、「筆耕 ひっこう」サービスを利用しましょう。毛筆を代理で書いてくれるサービスのひとつで、こういった招待状等々ではよく利用されます。

基本的には「毛筆にしてください」とプランナーからも指示がありますが、「絶対に毛筆にしてくれ」とは指導はありません。ただ、常識的には毛筆が当たり前なので、印刷であったり、サインペンなどで書かれたものというのは受け取った世代によっては「非常識」と感じる人もいることを忘れないようにしましょう。

招待状は新郎新婦からの最初の「おもてなし」である

招待状は、招待客が新郎新婦から贈られるおもてなしの始まりです。結婚披露宴というのは一生の思い出となりますので、小さなミスは出来るだけ避けたいところです。全てのアイテムを手作りしたとしても、プランナーに確認することを忘れないようにしましょう。

☆プランナーにチェックしてもらうこと☆
・招待状のデザインが問題ないかチェック
・招待状の文面チェック
・付箋の文面チェック
・同封アイテムのチェック 足りないものがないか確認する

☆招待客に出す前にチェックする事☆
■同封した付箋は、正しい招待客かチェック
■同封し忘れているアイテムはないかチェック
(招待状本体 結婚式・披露宴会場の地図・付箋・返信はがき)
■宛名にミスがないかチェック

必ず、新郎新婦とプランナー全員で封を閉じる前に3回はチェックしましょう。

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