記事提供:子ある日和

2歳になるとイヤイヤ期になり、おでかけするにも大変だと感じてしまうもの。もちろん、通過儀礼だと割り切ればいいですが、外出中に「イヤイヤ」が出るとママも大変です。

そこで、外出時に楽しくできる方法を考えてみました。

少し待つ、のも大切

子どもが公園でまだ遊びたいと泣くとき。もし、可能なら少し待ってあげてはどうでしょうか。

楽しいすべり台、ブランコ、遊んでいるのを親の晩御飯の準備などで中断されてしまうと、子どもも反抗したくなります。その気持ちもわからなくはないです。

ただし、条件つきでが大切です。「時計の針が6のところまで行ったら帰るよ」、「すべり台、あと1回すべったら帰るよ」と言って妥協点を見つけさせるのです。

有無を言わさず帰るよりも、子どもなりに納得してくれたりします。

アドラー心理学で「選択させる」

子どもながらにわがままが通るかどうかを試しているのがイヤイヤ期。そんな時は、親も知恵比べです。

お菓子売り場などで「買ってくれないとイヤ」と泣いている場合。家にもお菓子の買い置きがあると、買っていられません。

そんな場合は、「ずっと泣いているのがいい?それとも、家に帰ってお菓子を食べるのがいい?」と二者択一をさせます。

親の立場としては、お菓子を買わないことは一貫していて、イヤだとずっと泣いているのがいいか、早く泣き止んで家に帰ってお菓子を食べるのがいいかを子どもに選択させます。

もちろん、家に帰ってお楽しみが待っている方がいいわけですから、泣き止んでくれる可能性が高くなります。

家に帰ってお菓子は、家でテレビ、家でご飯など別のものに置き換えができます。

周囲に虐待だと思われないために

イヤイヤ期の怖いところは、周囲から虐待かと勘違いされることです。「ギャー」「イヤー」と外で騒がれると、他人の目が気になってしまい、つい甘えさせてしまう人も多いことでしょう。

ただ、イヤイヤ期でも冷静に落ち着いて状況を説明することで、虐待だと勘違いされるのを防ぐことができます。

「○○ちゃんの気持ちはわかるけれど、今日は公園には行かないんだよ。泣いても同じ。予定は変わらないよ」

「おもちゃはこの前買ったから、今日は買わないよ。また今度にしようね」

「お菓子は1日1個ね、わめいてもルール変更はしないよ」など、落ち着いた声で話しかけます。

そうすると、子育て経験者のママやおばあちゃん、店員さんから肩を持ってもらえるケースもあったりします。

イヤイヤ期でも、というよりか、イヤイヤ期だからこそ子どもは自分自身で考える力を持ち始めています。

親が一貫した態度で接すると、泣いたり、わめいたりしても変わらないことを理解してくれますよ。

是非試してみてくださいね。

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