記事提供:カラパイア

何度追い出してもまた戻ってくる。棚の一番高いところに鎮座し、頼んでもないのに自ら店内を監視を続けている。

どんだけこの店が好きなんだよってレベルで店内に入り込むので、ついに店側も認めざるを得なくなった一匹の猫が話題となっている。

そしてこの猫はついに、イギリスはブリストルにあるスーパーマーケット、セインズベリー・ブロックリー店の看板猫の座を獲得したのである。もちろん非公認だ。

オリー・オリバという名のこの猫は、去年の11月にツイッターにその姿がアップロードされたことで脚光を浴びた。

店員は猫を追いはらおうしたようだが、彼はそれに負けることなく、街をぶらついてからこの店に必ず帰ってくるという。

毎回追い払うが必ず戻ってくるというオリー。

そんなオリーは実は飼い猫である。飼い主のアダム・シルバーさんによるとオリーは6歳で、ちょっとしたすきにこのスーパーに出向いて行ってしまうのだそうだ。

シルバーさんはスーパーのスタッフに、「迷惑だったらとっとと追い出してください」とお願いしている。

だがこのふてぶてしく、どっしりとスーパーに鎮座するオリーの姿は人々を魅了し、ひとめオリーを見ようとこのスーパーにやってくる人が増えたという。

オリーを見学に来た人はSNSにこう書き残した。

「昨日なんだけど、オリーはマットの上で平べったくなっていた。入り口近くのヒーターファンの下でさ。みんな立ち止まって可愛がっていたよ」

彼は今やこの店の看板猫として受け入れられている。実はオリーには弟がいるが、その弟がスーパーにくることはないようだ。

セインズベリーのスポークスマンはこう語る。「彼は隣の家に住んでいて、毎日ここにいます。もうずっとです。

衛生上の理由があるので毎回追い出していたのですが、全く意に介さずにまた戻ってくるんです。オリーの根気強さにはもう負けました」

オリーはこのスーパーのマスコットキャットとなってしまったようだ。多くの客が立ち止まり、オリー・オリバーを撫でているという。

出典:telegraph

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス