記事提供:心身調律セラピスト 岡田哲也のブログ

※2014年9月の記事に補足して再アップです

ちょっと面白い傾向なんですけど、『なんか不安だな』『ちょっと寂しいな』っていう時に『私は愛されているから大丈夫』など、ポジティブな言葉を唱えて落ち着かせるようにしてるって人。

これが出来る人って、実はあまり感情っていうエネルギーが動いていない人だったりするんですよね。

動いてない事はないんですよ。動いてなかったら死んでます。でも、生命力が少ない。

生命力=エネルギーがあまり動いてないからこそ、ポジティブな言葉を唱えるだけでその感情に見ないフリできるんです。

そういう方に多いケースが、第一チャクラ=膣の活性化をしていない方、ようはひとりエッチ(やセックス)で膣に触れていない方。です。

◇そういう記事はこちらに詳しくまとめてあります。

エネルギーの上流がほそぼそとした流れなもんで、身体全体のエネルギーがほそぼそなんです。

エネルギー=感情(e‐motion)があまり動いてないからこそ、『もう寂しくないの』と唱えてそう思い込むことで、完璧に感情に気がつかなくなるところまで自分の感情を抑圧できることがあるんです。

この状態の人ってね。ちょっと感受性のある方にとってはなんか違和感を感じさせる対象です。

言葉と身体=感情とのエネルギーの不一致。それって結構気持ち悪いんですよね。

これは自分の身体を見ない触れないにも関わらず、チャネリングやスピリチュアル本にハマる方にありがちなパターンです。

高次の存在的には『全て愛です』『全て大丈夫です』かもしれませんが、そう思えない自分に目を向けないでどこに向かおうというのでしょうか。

ちなみに、こういう方がエネルギーを動かし始めると、今までとても感じた事が無かったようなえぐい感情が出てきたりすることもあります。

でもそれも感じたらいい。それだけです。※死にそうになるけど死にはしません

対して、ポジティブな言葉を唱えることに違和感があってそういうセラピー(含セミナー)は合わない。なんか気持ち悪くてその場にいられない。

そういう人はまだエネルギーが動いているんです。自分の身体=感情に敏感で、感じる事ができる方ですね。

※その全員がひとりエッチをしているとは限りませんが、感じられるだけの生命エネルギーは動いているってことです

だから、ポジティブな言葉を唱えて唱えて唱えまくってどれだけ大丈夫だ、幸せだって
思い込もうとしたって、本当はモヤモヤしている身体=感情の感覚に気がついてしまうものだから気持ち悪くてできないんですよ。

そういう方の場合は、

1:あえてポジティブ言葉を唱えて違和感を感じてみる

2:あえてポジティブ言葉を唱えた後に『んなこと思えねえんだよくそやろうっ!!!』でも『うおおおおおおーーー!!!』

でも、吠えてみて、その後に自分の身体=感情感覚を感じてみる
など、ちょっと言葉系セラピー応用編をやることもできます。

まあ応用編をやらずとも、すでにネガティブな自分に気がついてその感覚もわかるのですから、もうそのまま感じていくプロセスに入ってもいいですよね。というかそうした方が早い気がするよね。

前者の場合は、エネルギー(感情)が動いていないからポジティブな言葉で感情の蓋をすることが出来ただけなのに、『私は寂しくないのよ』と錯覚するという罠。

後者の場合はもうすでに感情への体感があるのに、もうそのまま味わっていくだけなのに【セラピー・メソッド探し】にハマるという罠。


それぞれにハマりやすいかと思います。自己否定している自分の感覚をそのまま認めて味わえたら自己否定は勝手に消えます。

うっかり自己肯定を目指して気持ちの切り替えセミナーやテンション上げ上げ自己啓発にハマらないようご注意を。

ちなみに…

【どうせ大丈夫よ】【存在しているだけで愛されるんだよ】のような言葉系セラピーで使われるようなフレーズは、ワサワサザワザワなどなど、ネガティブな感情を体験していって、そこから抜けた時に【自然に起こる感覚】です。

自然に起こる感覚とそう思い込もうとする事は全く違います。

だから言葉だけ取り上げると同じ文章なのですが、その言葉を発している人がどういう想いでそう言っているのかによって、ものすごくものすごくエネルギーが違ってくるんです。

そこを踏まえた上で言葉系セラピーの本を読むなら、結構面白いんじゃないかなと思います。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス