「てんかんを隠して働く」人たちがいる

イケダさんこんにちは。少々重くなりますが私は癲癇と言う病気と戦っております。癲癇は他の精神疾患と違い一生薬と付き合わなければいけませんし何より癲癇である事を隠さなければいけません。

今は幸い仕事をしていますが癲癇を隠している為いつ発症するかまた何らかのひょうしでバレたらどうしようと不安でいっぱいです。イケダさんは癲癇を隠して働いている事をどう思いますか?。

出典 http://www.ikedahayato.com

もちろん、隠さないで済む職場で働くに越したことはないですよね。

アイエスエフネットなんかは、オープンにした上でも余裕で受け入れてくれるカルチャーがあります。うちの事務所も別段気にしないんですが…まぁ、てんかんに理解がある職場は確かに少ないのが現実でしょう。

こういうときは、いっそ自分で啓蒙活動を始めてみるとか。この社会には、質問者さんと同じく「てんかんを隠して働いている人」が無数にいます。変な話ですよね。

これは100%、「社会」の側、「受け入れ」側の問題ですから。言わずもがな、患者の方に落ち度があるわけではありません。

てんかんは多くの場合、薬を飲めばある程度コントロールは可能で、実際に質問者さんも働いているわけですから、結局のところほとんどは「単なる無理解」なんでしょう。

だから、必要なのは「啓蒙」です。障害者雇用の文脈とうまくつなげて、てんかんの人でも隠さずに働ける社会を作る「運動」をやりたいですね。

バレたっていいんですよ。自分にはどうしようもないことですから。これまでしっかり働いていたことは、会社の人が知っているはずです。

「しばらく問題なかったので特に伝えてこなかったのですが、実はてんかんという病気で、こういう苦労をしているんです」と真摯に説明すれば、同僚たちも理解を示してくれるはずです。

もしも、それで「排除」されるようなら、その会社はしょせんその程度の器だったということです。結果オーライ、会社をやめましょう。

んで、次の仕事として「ブログメディアの運営」に関心があれば、連絡ください。ぼくが仕事作れるかもしれません。時代の変化を、加速させましょう。

(てんかんについて理解を深めたい方は、こちらをどうぞ)

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