北欧の洋楽大国スウェーデンの出身アーチストは魅力的!

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アメリカ、イギリスは勿論、カナダ、オーストラリア、ドイツと、洋楽大国はありますが、では他には?となった場合、筆者が最初に浮かぶのはスウェーデンです。

今回の投稿では、全世界的に有名になったスウェーデンのアーチストの楽曲をご紹介いたします。

この国は各種福祉の政策や、工業でも超先進国並みですし、音楽に関しては国策として力を入れているとも聞いています。王立音楽学校なども充実しているようで、そういったことからも、重要な外貨獲得「産業」でもあるようです。

それではお楽しみいただきます。最後まで宜しくどうぞお付き合いください。

Abba - The Winner Takes It All

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男女混合4人組としてストックホルムで結成され、70年代半ばから80年代初旬まで、素晴らしいメロディー・センスで全世界的な人気者となったアバ。

全盛期から30年以上経ている現在でも、ベスト盤などが売れ続けているほど、「アバ熱」は世界的に冷めないままです。

近年でも「マンマ・ミーヤ」はミュージカルになり、他の楽曲も色々なシーンで使われまくっています。

この曲は、そんなアバの80年代に入ってからの大ヒット曲です。解散間近の時期でしたかが素晴らしい歌声を聴かせてくれました。

80年、全米第8位を記録。

Roxette - The Look

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何だかんだアバしか大物がいなかったスウェーデンでしたが、彼らの登場で様子は一気に変わります。

元々国内向けのドメスティックな作品だったこの曲が、ある留学生がアメリカのラジオ局に持ち込んで、それをDJがへヴィロテしたため、一気に全米大ヒットして日本にも人気が飛び火して世界中を巻き込んだと聞いています。

英米のアーチストには無い魅力があるなぁと、当時筆者も感じておりました。勢いの良いサウンドは、当時の世界的な流行りにもマッチしていましたね。

89年、全米第1位を記録。

Ace of Base - The Sign

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恐らくアバがあって、ロクセットが全世界的になったので、「スウェーデンのアーチストは良さそうだ!」という機運が高まり、スウェディッシュ・ポップスというジャンルのようなことになり、多くのスウェーデンのアーチストが90年代に入ると紹介されました。

そして、この軽いレゲエ・タッチの軽快なサウンドの彼らが全世界的な人気者となり、全米ビルボードの年間1位を獲得するなど、スウェーデンの音楽に対する世界の目は明らかに変化しました。

そして彼らの大ヒット連発が始まりました。格好良かったですよね!

94年、全米第1位を6週連続記録!

Meja - How Crazy Are You?

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90年代はスェディッシュ・ポップスがポップス界の主流に近づいて、ここ日本でも、アメリカなどを介さずに、どんどん現地から直接アーチストが紹介されるようになりました。

このメイヤやカーディガンズなど、後にアメリカでも評価されるアーチスト達も、J-WAVEで一足先に日本で流行りました。筆者もこの頃20代で、最新のこの手の曲を聴きまくっていました。

中野サンプラザの来日公演も観に行きましたが、さすが北欧の方、メイヤって、超大柄なのですねぇ…写真などでは可愛い感じだったのでビックリしました(笑)

96年、全米チャートインせず。

Europe - Carrie

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そして最後にご紹介するのは、所謂スウェディッシュ・ポップスのムーブメントとは関係なく、ハード・ロック畑から。

全世界的な人気バンドのヨーロッパですが、出身地がスウェーデンだと知らない方も多いのでは?そして、今回彼らの最大のヒット曲で非常に美しい旋律のパワー・バラード「キャーリー」の動画をご覧頂いております。

え?最大のヒットは「ファイナル・カウントダウン」(全米8位)でしょう?一発屋でしょう?という声が聞こえますが、それはあまりに彼らについて無知すぎですよ(笑)

87年。全米第3位を記録。

いかがでしたか?

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スウェーデン…北欧の福祉先進国のようなイメージがありますが、例えば自動車メーカーのボルボ、日本でも乗っている方が沢山いますね?あの会社もスウェーデン。工業の先進国でもあります。

そして、最近ではダーティー・ループスなども売れていますが、兎に角ミュージシャンが多いそうです。色々と幼少期から音楽教育が受けられるような、世の中の仕組みがあるのだそうです。

今までも勿論ですが、これからも素晴らしいアーチストがこの国から沢山出てくるのでしょうね?ワクワクしますね!

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

奥村裕二 このユーザーの他の記事を見る

東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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