これがジョニー・デップ!?

出典 http://johnnydepplove.com

ホワイティ(犯罪組織)とビリー(政界)の頂点に立った兄弟、そして幼馴染のFBI捜査官

1月30日、いよいよ封切られる『ブラック・スキャンダル』は、毛を抜いて大物犯罪者をクールに演じたジョニー・デップの怪演ぶりが話題となったが、その舞台がFBI史上最悪のスキャンダルであり、FBI史上最大の暗部を暴いたとして話題になった実話であることが、さらに注目度に拍車をかけている。

FBI史上、最高の懸賞金額!

ボストンという歴史的な都市で、最も恐れられたウィンターヒルギャングのボスで、ジョニー・デップが演じた兄ジェームス“ホワイティ”バルンジャー。一方ジョエル・エドガートン演じる弟ウィリアム“ビリー”バルンジャーは、40年以上にわたりマサチューセッツ州の政界を支配した上院議会の議長だ。

ある時期までは、二人の兄弟は交錯することなく、それぞれの道で研鑽を磨きボストン各誌に登場するまでに知名度は上昇する。兄は弟を誇りに思い、弟の政治生命を危うくするような関係性に対しては、非常にデリケートになって排除してきたという。

出典 http://natalie.mu

「撮影初日、現場に大きな黒いSUV車が到着して、中から現れたのは僕のヒーローだったジョニー・デップとまるで別人だった。普段は優しくて思いやりのあるジョニーが、僕の目の前で凍えるような怖さを持つ危険人物になっていったんだ。すごくクールだったよ」

一方兄の幼馴染であるFBI捜査官 ジョン・コナリーは、兄を情報屋として囲いこむことでマフィアを排除していく内に力を持った兄に逆にコントロールされるようになり、逃亡の手助けをなど覇権に対する制御が不能となっていく。

重要かつ真に迫る演技を見せるエドガートンは、この映画の魅力をこう語っている。「他のギャング映画には、娯楽的な要素やギャングを称賛するようなところがあるよね。でもこの作品は、どれだけ危険なことが起きたか、その事実をありのままのかたちで見せている。」

ある時期まで、この二人の、明と暗の兄弟は決して交わらなかったと言われてきたのだが、果たして本当に交わらなかったのか。その真相は如何に?そして、映画を見終った後、彼らの交錯が織りなすドラマが果たして、どう貴方に映ったか、ぜひお聞かせ願いたい。

映画『ブラック・スキャンダル』は下記の劇場で、1月30日から公開される。

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