先日、フードーコートで問題集を机に積み上げて勉強している男の子を見かけました。

大学入試センター試験まで残すところあと8日となりました。
試験当日に親ができるちょっとした心遣いや、お弁当の注意点をまとめました。
参考になれば幸いです。

合格おまじない

お子さんが家を出る時や試験会場に向かう時、どのように声をかけようか?

私が緊張していたら、その緊張が子どもに移るだろうし・・・・と思っている人もおられる事でしょう。

こんな声かけはどうでしょうか?
「手出して!今から手の平に字を書くから、何て書いたか当ててね。」とお子さんの手をそっと持って、手のひらに「5」と書いてください。

お子さんが「5」と答えれば、「正解!5を書くで合格!!この問題が解った人は合格よ!」なんていうのはどうですか?
「ダジャレ寒かったかな?」なんてね!

背中に書いても良いでしょう。

字を書いた時にお子さんの指先が冷たかったり、背中の感じがいつもと違っていたら、お子さんが緊張しているサインです。
背中をさすったり軽く叩いたり指をさすって温めたりするのも、落ち着かせる1方法です。

必勝弁当?

試験の日のお弁当はどうしようか?これもいろいろと迷うでしょう。


<食べ慣れたものを>

ゲンを担いでトンカツ弁当、という人もおられるかと思いますが、実はこれ、栄養学的にはあまりお勧めできません。(水を差すようで申し訳ありませんが・・・・)

試験の日は緊張の為、お腹の動きも鈍くなります。食欲が落ちる子もいるでしょう。
消化に時間のかかるものは避けたほうが無難です。
特に、緊張するとお腹が緩くなるタイプのお子さんには不向きです。

胃腸の弱いお子さんは、ご飯に限らずサンドウィッチなどの食べやすいものにするのも一方法です。

ゲン担ぎにどうしてもトンカツを入れたい場合は、トンカツをメインにしないでサブ的に2切れ程度にしておきましょう。

「うちの子は緊張するタイプじゃないし、むしろお昼前になると空腹で集中できないのではないかと心配だわ。ガッツリ食べないとダメな子だから・・・」という方は、トンカツでもOKでしょう。

お子さんの好きなもので食べ慣れているものを入れるのがベターです。


<スイーツを添えてもGOOD>

一口サイズのバウンドケーキやカップゼリーなどのスイーツやフルーツなどを片隅に添えるのも、ちょっとした癒しになるでしょう。
お子さんが普段よく食べているお菓子が、ゲン担ぎ商品として市販されていることでしょう。そのようなものを少し別添えするのもなごみます。


冬でも食中毒対策は怠らずに!

ガスが出やすいイモ類や、消化に時間のかかるレンコンやゴボウなどは避けたほうが良いでしょう。

また、食中毒にはくれぐれも注意してください。

冬でも会場内は暖房が効いている可能性が高いですし、食中毒菌だけではなく、ノロウイルスなどにも要注意です。
しっかりと手を洗ってから調理すること、しっかりと冷ましてから蓋をすることが大切です。

お弁当の汁が出てノートを汚したりすると、それだけでテンションもダウンしますので、気を付けましょう。

そして、最悪なのは力を入れていろいろと作ったけど、出発の時間に間に合わなかった・・・
これだけは避けたいですね。

下の画像のような力の入ったお弁当もいいですが、普段通りのほうがプレッシャーにならず、お母さんも時間に余裕をもって作れて無難でしょう。

力を入れて作りたい方は、準備を万全にね!

メッセージ

お弁当入れにメッセージを忍ばせておくのも良いかもしれませんね。

お子さんの好きなアーティストや俳優さんの写真に吹き出しを付けて、「頑張ってね~」などと書いたりして、お子さんがクスッと笑えてなごむようなものが良いでしょう。
その下に小さく、オカンやオトンの似顔絵も添えましょうか?

「下のこれは、イランわ!」とお子さんの」声が聞こえてきそうですが・・・・

温度調節できる服装で

来週の半ばくらいから寒くなるという天気予報ですが、試験会場内は暖房が効いています。

「お母さんが風邪ひいたらいけないからって、厚着させたけど、暖房ガンガンで暑くて暑くて集中できなかった!!」
というケースもあります。

広い会場ですから座席の位置によっては、暖房の吹き出し口で暑すぎることも、暖房が届いていなくて寒いとうケースもあります

重ね着をして、会場に入ってからでも脱ぎ着できる服装がベストです。

今年のセンター試験は56万3700人が志願。1月16日・17日に実施されます。
全国850の大学や短大がセンター試験を用います。

残りの日数、風邪などひかないようにラストスパートしてください。
この記事を見た人は、きっと大丈夫! 「私、合格しか知りませんから」←事実です。高校も専門学校も大学も、全校3流かもしれませんが・・・・

吉報をお祈りしています。DO YOUR BEST!

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患者からの目線と元医療従事者としての目線とで、医療や健康に関する記事をメインに書いています。
4度の手術に膠原病でバツイチで・・・と波乱万丈の人生ですが、”人生に喜びや笑いを添付したら結果は出るはず!”という「喜笑添結」で毎日を過ごしています。

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