発売以来、現在もなお世界で大人気な「スーパーマリオ」

1985年に登場した「スーパーマリオブラザーズ」。
発売以来爆発的ヒットを飛ばし、最近も自分でステージを作れる「マリオメーカー」が登場し、その人気は衰えるばかりか、世代を超えて人々を魅了し続けている。

そんなマリオに予期せぬ災難が降りかかった動画が話題に

初代「スーパーマリオ」のあるパロディ動画が話題となっている。
その動画のタイトルは「NOT SO SUPER MARIO」

この動画はステージの一番最初のシーンから始まる。
スーパーキノコをGETしたマリオが土管にぶつかってしまい救急車で運ばれるという、一見コミカルな始まり。

しかしこの怪我が元でマリオは車椅子生活となってしまう。

土管にぶつかってしまった怪我により車椅子生活をよぎなくされてしまったマリオ。
車椅子で新たな冒険をスタートさせるも、最初の土管が乗り越えられず涙してしまう。

これを見ていた弟のルイージが何かを閃く!

マリオワールドが「バリアフリー」になった!

ルイージが閃いたのはマリオの世界をバリアフリーにするというもの。

車椅子のマリオはバリアフリーになった世界を自由に動きまわる!
フラワーで松葉杖にパワーアップするも、ノコノコにぶつかってしまい、またもや車椅子に...。

しかしバリアフリーになったマリオワールドに車椅子のマリオは怖いものナシ!

車椅子のマリオは無事ステージクリアする!

出典 YouTube

バリアフリーの世界を疾走するマリオ!
最後は無事にステージをクリアするが、次のステージに進んだマリオが待ち受けるものは...。

バリアフリーの重要さを考えさせられる

無事ステージをクリアした後、こんなメッセージが動画に登場する。
もう80年代ではありません。
全ての人が利用可能な社会へ」

スーパーマリオの発売した年代は80年代。今と違ってバリアフリーの概念も現在と比べると、世間の反応や対応も薄かった事でしょう。

しかし、現代ではノーマライゼーション(障害者も、健常者と同様の生活が出来る様に支援するべき、という考え方)も進み、障害の方に配慮された建物が増えつつあります。

しかし動画の最後では1-2(地下面)に進んだマリオが、そのまま転落してしまうというシーンで終わります。その時表示されるのが「NOW」の文字。

それは「まだまだだ」「現在も実態はこうだ」「これが現実だ」「次のステージ(世代
に何かを用意すべき」
そう考えさせられてしまいます。

加齢や、事故や病気で肢体不自由になってしまい、車椅子生活を余儀なくされる方も大勢いますが、それは誰にでも起こりうる事です。

そんな時、何が必要なのかを考えさせられる動画でした。

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