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トレンディエンジェルの斎藤司がバラエティ番組の企画で実家を訪れた。彼が高校時代は人見知りだったことを語ると、当時はそれに気づかなかったという父親が手紙を読んで胸中を明かす。

『M‐1グランプリ2015』で優勝したことから、かつてない多忙な年末年始を経験したトレンディエンジェル。2016年1月5日は夜7時からよしもと祇園花月にて開催の『ツルツル会議~京都大火編~』に出演するため新幹線で移動。

『トレンディエンジェル斎藤司 tsukasa_trandy Instagram』によると、京都に着いた斎藤司は束の間の空き時間を知恩院で過ごしたようだ。

その日のお昼に放送された情報バラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)では、坂上忍らとトレンディエンジェルの2人が斎藤司の実家を訪れる企画があった。

斎藤の父親は堅実なサラリーマンで、母親は彼が17歳、高校2年生の時に他界している。司をはじめ当時中3だった弟と小4の妹を男手1つで育てることとなった父親も苦労したが、その陰で斎藤司も悩みを抱えていた。

今の斎藤からは想像できないが、その頃は人見知りだったことから友達が作れず「高校時代は3言くらいしかしゃべってないです」とカミングアウトする。当時は父親も余裕が無くそんな彼の状況に気づけなかった。

父親がそんな気持ちを書いた手紙のなかで、斎藤司が付属高校がおもしろくないので別の大学に行きたいと希望したものの、それを叶えてやれず系列校へ進学したことを振り返る。

願いを叶えてやれば良かったと今も後悔するが、息子はお笑い芸人となって苦節10年、『M‐1』王者に輝いた。「その道の頂点に立ったことは、この上もなく素晴らしいこと」と認めており、ようやく安心できたようだ。

斎藤司はそんな父親からの「親子でも道が違って当然。人生もそれぞれの人生があって当然。これからも自分の道を進んで行ってください」という言葉を神妙な表情で受け止めていた。

ちなみに、相方のたかしは親に毎月仕送りしているという。坂上忍がたかしの母親と電話で会話したが、『M‐1』に優勝したときは「宝くじに当たったようだった」と笑う明るい性格らしい。

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