記事提供:まだ東京で消耗してるの?

みんな大好き、お金の話です。

収入(年商)2,000万円でした

高知の限界集落に移住して売上アップ。2015年は年商2,000万円ほどに落ち着きました。やったね。まだ東京で消耗してるんですか?

年商って「収入」と言い換えてもいいらしいので、最近は「収入」と書くようにしています。サラリーマンの皆様には伝わりにくいかもしれませんが、2,000万といっても、実際にはここから必要経費が引かれますよ。

(追記:「ブログでそんなに稼げるの!?」という声をもらったので、先日書いた「稼ぎ方の解説」のリンクを貼っておきます。稼げますよ、普通に)

出典 http://www.ikedahayato.com

来年も元気に事業を伸ばすつもりで、年商3,700万円ほどを目指します。さすがに規模が大きくなったので、会社法人も作ると思います。「会社設立freee」に助けてもらえそうな予感ですね。経理とか誰かに任せないとなぁ。目指せ5年後の上場ゴール!

で、本題。2,000万円もお金があれば、生活には困りません。ましてやうちは高知の限界集落住まい。家賃は安いし、水道代は無料だし、畑に野菜はなっているし、生活コストはかなり低いです。都会暮らしの人の半分くらいでしょうかねぇ。

こういう状態になると、人がどんな心理になるか。ちょっと説明してみましょうか。

人を雇いたくなる

もっとも大きいのがこれ。だって2,000万とか、使い道ないっすよ。全額貯金しても意味ないじゃないですか。

毎月150万円くらい貯金すること、金融商品を買うこともできますが、なんかワクワクしません。

というわけで、ぼくは今年、アルバイト的に関わっている人を含めると「5人」の仲間を増やしました。

来年は10人くらいにしたいなぁ、と思っていたり。自力で稼げるようになったら卒業してもらう制度なので、入れ替わり激しめでやっていきたいと思っています。

多くの人にとって、「人を雇う」のが、一番面白いお金の使い方なんだと思います。自分のコミュニティを作るということですからね。うまく仲間を増やしていけば、お金も増えていきますし。

「おごること、おもてなしすること」に躊躇しなくなる

そもそもそんな機会は少ないんですが、「おごり」に対する抵抗感は一切なくなりましたね。変な話、5万円くらいならポンとおごれます。いや、毎日は嫌ですよ。たまに、ね。

「おもてなし」にもお金を注ぎ込むようになります。8月はだいぶバーベキュー代の出費があった気がします。参加費を取ったことはないので、赤字といえば赤字。

でもまぁ、自分の好きな人たちを招いているわけですから、会費をもらうのも変な話です。お土産持ってきてくれる人が多いので、物々交換みたいになってますね。

「情報を買う」ことに躊躇しなくなる

なんだかんだで今年は200万円くらい「情報」を買っている気がします。「本」「映画」「音楽」「有料メルマガ」「有料サロン」などなど。

まぁ、それがぼくの仕事ですから、これは割と正当に必要経費です。いい本をたくさん読めば、自分の血肉になりますし、何よりこのブログで紹介して売れます。

そんな事情もあるので、特に「本」は迷わずぽちぽちするようになりました。この状況が確保できたのは嬉しいですね。

「寄付」することに躊躇しなくなる

自分では使い切れないので、寄付しています。今のところ、下記団体に定期的に寄付・会費の支払いをしています

OVA
エイズ孤児支援NGO・PLAS
Light Ring.
山友会
自立生活サポートセンターもやい
ビッグイシュー基金
greenz.jp
虹の種
NPO高知市民会議
RIVER

寄付といっても、けっこうメリットあるんですよね。RIVERとか、普通に会報紙が面白いですし。何より自分が応援する人たちが喜んでくれて、社会に価値を提供している姿は、単純に見ていてワクワクします。

来年も増収見込なので、寄付先を増やしていこうと思います。高知ローカルのNPOへの寄付を増やそうかな。

使う方が難しい

総じていうと、ぼくの場合は「お金の使い道」に悩んでいます。

自分の生活なんてたかが知れてますからねぇ。こっちは1,000万円もあれば家建てられるそうですし。空き家を買ってリノベするといっても、それも1,000万円もあれば十分。

ドカーンと事業投資をしてレストランを経営する…とかもあるんでしょうけど、そっちはぼくがやる話でもない気がしちゃうんですよね。林業やりたいのでユンボと軽トラ買おうかな、というのはありますが。

今のところの結論は、「人に投資して、メディア事業を拡大していく」のがもっともコスパがいいと考えています。1億くらい売上があれば、たくさん人を呼んで、楽しいコンテンツができる予感がしています。

余談:デメリットもあるね

変な話、お金を稼ぐことにはデメリットもありまして…「うまく使う」ことに対して、プレッシャーを一人で感じてしまうようになるんですよ。しかもぼくはこうやってウェブで完全公開してますしね。ある意味、上場しているみたいなもんです。

お金というのは、社会からの「期待」なんですよ。ぼくにこれだけお金が集まってきているのは、多くの人から期待されているということでもあるのでしょう。

それは人によっては、時期によっては、「重荷」になることもありそうです。ぼくはメンタル強いのであんまり気にしませんが。

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