2015年9月。
当時妊娠6か月を迎えたばかりの母親、メーガンさんは検診で訪れた病院で、担当医からお腹の中のエライヤちゃんが成長していない事を告げられました。

メーガンさんは安静を取るもエライヤちゃんの体重は増えるどころか胎動まで減少。
そして9月23日、緊急帝王切開でエライヤちゃんはママ、メーガンさんとパパ、エリックさんの元に生まれてきたのです。

しかし、彼女の元々の出産予定日はは12月29日。3か月以上も早い出産。
エライヤちゃんの体重は僅か280グラム、身長はなんと20センチという、世界最小の未熟児として生まれてきたのです。

出産後すぐ、担当医から告げられたのは
”最悪の事態を覚悟しておくこと”
それは出産直後のメーガンさん、そして父親になったばかりのエリックさんにとって胸をえぐられるほどの苦しみだったと言います。

僅か280グラムで生まれたエライヤちゃん。彼女の生命力だけが唯一の望みだった。

エライヤちゃんが助かる可能性は極めて低かった。
そして、藁にもすがる思いの両親は彼女のミドルネームに”Faith"(信仰)と付けたのです。
”私たちは何かを信じる必要があり、エライヤを諦める気持ちなんてこれっぽっちもなかった。そしてこのミドルネームを付けたのよ”
そう語る母親のメーガンさん。

医師の通告にもかかわらず、世界最小の赤ちゃん、エライヤは少しづつ成長。
そして3か月後の現在のエライヤがここに・・

出典 YouTube

なんと、体重約1.5キロ近くまで成長したエライヤちゃん。
まさに奇跡の成長を遂げていました。


”この3カ月間はまるで、ジェットコースターに乗ってる気分だったわ。。。でも、一瞬一瞬が価値のある、とても大切な時間だったことは確かよ”
とメーガンさんはABCニュースのインタビューで語りました。

命の危機を脱したエライヤちゃんと、彼女を支える両親の深い愛情。
エライヤちゃん家族に沢山の笑顔と幸せが訪れますように。

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