記事提供:バズプラスニュース

1977年に北米で大ヒットした「スター・ウォーズ」。その人気にあやかろうと、1978年のスター・ウォーズ日本公開前に、日本の東映が猛スピードで作って公開した和製スター・ウォーズが存在するのをご存知だろうか?

チープさと稚拙さが感じられる仕上がり

その描写、ストーリー、演出、あらゆる点がスター・ウォーズと似ており、一部の人がスター・ウォーズの関連作品だと勘違いしたほどである。総製作費は15億円で、元祖のスター・ウォーズ以上の予算を使用しているのだが、正直、チープさと稚拙さが感じられる仕上がりとなった。

そこそこの人気を博した

その作品は「宇宙からのメッセージ」というタイトルで、チープながらテレビドラマ化もされ、そこそこの人気を博した。しかし前述したように描写がスター・ウォーズと酷似しているため、どういう目的か不明だが、本物のスター・ウォーズのスタッフが撮影現場に訪れたこともある(偵察?)。

いまだに愛されている作品

実際に映像を観ればわかるが、偽チューバッカや偽ジェダイ、偽レイア姫のようになキャラクターが登場しており、偽R2D2のようなドロイドまで登場した。しかし、一部のファンからは絶大な支持を得ており、いまだに愛されている作品である。

ファンの声

「確かにこの作品はスター・ウォーズのモロパクリかもしれませんし、人気に便乗した作品かもしれません。しかし、子供のころに夢を与えてくれた作品なのは間違いなく、いまだに思い出に残る傑作なんです!!」

和製スターウォーズが復活する!?

今後、「宇宙からのメッセージ」がリメイクされるという噂も出ている。もしかすると、このスター・ウォーズブームの再燃に合わせて、和製スター・ウォーズが復活するかもしれない!?

同様のシーンがパクられるという逆パクリ現象

ちなみに、「宇宙からのメッセージ」の一部演出のデキがあまりにも良かったため、「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」で、同様のシーンがパクられるという逆パクリ現象が発生した。デススターに潜入する、あの有名な迫力のシーンである。

出典 YouTube

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