2015年の大晦日に帰ってきた格闘技イベント「RIZIN」

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「RIZINFIGHTING WORLD GRAND―PRIX 2015」の開催により、大晦日に帰ってきた格闘技イベント。

かつて格闘技イベント「PRIDE」で活躍したエメリヤーエンコ・ヒョードルの復帰戦も決定し、格闘技ファンにとっては胸熱のイベントとなっていました。

そのなかでも注目されていたのが「曙 VS ボブ・サップ」の再戦

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そのなかでも注目されていたのが「曙 VSボブ・サップ」の一戦。

2003年の大晦日に行われた「K-1 Dynamite!!」では、ボブ・サップが
1ラウンド2分53秒でKO勝ち。このときの瞬間視聴率は43%で、民放で初めて「紅白歌合戦」の視聴率を超えるという快挙を達成し話題になりました。

2015年の大晦日に12年ぶりに合間見えることになる二人に期待を寄せる格闘技ファンも多かったようです。

試合開始直後、パワーで押し込む曙と反撃するサップ

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今回採用されたのは2003年に採用されたK-1ルールではなく、立ち技のほかに投げ、立ち関節を認めたシュートボクシングルール。

試合の開始直後、パワーでサップをコーナーへ押し込む曙にパンチで反撃するサップ。しかし、サップの右フックにより曙の後頭部から出血してしまうことに…。

ボブ・サップの右フックを後頭部に受け出血する曙

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曙の出血により試合は一時中断。

その後、試合再開された後もサップをコーナーへ押し込む曙と、サップが引き離してはパンチを浴びせるといった展開が続く。

結局、1ラウンド中にドクターチェックの試合中断が2度も挟まれる展開にネットでは嫌な予感を感じる人たちが多かったようです。

2ラウンドが開始される直前、曙への後頭部への攻撃を理由にレフェリーはサップへはイエローカードを提示。

出血に苦しむ曙に対し、レフェリーも思わず「皆さん曙を応援してやってください!」と異例のコメントを発表。

しかし、2ラウンドが開始されても後頭部からの出血が止まらない曙。2ラウンドの途中で試合終了が宣言されました。

判定は3-0でボブ・サップの勝利

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2ラウンドの途中で行われた判定では、判定3-0でサップが勝利。

しかし、曙がコーナーへ押し込みサップがそれにパンチで反撃という一本調子の展開。曙の出血で中断だらけだったこの試合にネットからは厳しい声もあがっているようです。

曙はボブ・サップとの再戦についても前向きな発言をしているようですが、今後この因縁の対決はどうなっていくのか?

再戦を望む声がどれくらいあるのかは分かりませんが、ネットの盛り上がりを見る限り、年末の風物詩として定着してもいいのかもしれません。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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