異常気象、地球温暖化が騒がれますが、やはり冬の寒さはこたえますね。寒さが増すにつれて、温かい飲み物が手放せなくなる方も多いのではないでしょうか。

自動販売機やコンビニ、テイクアウトができるカフェなど、いつでもどこでも温かい飲み物を手にすることができる今の時代。とは言っても大半のホットドリンクは、飲み終えた後にむしろ体を急激に冷やしてしまう危険性があるようです。

「温かいものは手放せない。でも冷えには悩まされたくない」。そんな方でも安心して飲める飲み物を紹介します。

冷えの原因はこれかも?!白砂糖が体におよぼす影響

自販機やコンビニで買う飲み物の大半に含まれる、白砂糖。カフェのドリンクも、お砂糖をたっぷり使ったものが多いですね。
飲めば甘くておいしいし、ほっこり癒される。なんとなく心が安まる気はしますが、残念ながら、白砂糖には体を冷やす作用があると言われているんです。

白砂糖の摂取により血糖値が急激に上がると、体内にインシュリンが大量に分泌されます。結果、血糖値は急降下しますが、同時に体温も一気に低下してしまいます。

また、摂取した砂糖の代謝には、ビタミンBが必要です。ところが精製された白砂糖にはビタミンBは含まれないため、体内組織から補う必要があります。つまり、白砂糖を摂りすぎると必然的にビタミンBが欠乏してしまうのですが、ここにも冷えとの関連があります。

ビタミンBは赤血球の生成、また自律神経の調整などを担っています。いずれも体温維持に大きな影響を及ぼすため、体内のビタミンBが不足すると、冷えが生じてしまうのです。

甘いものがお好きな女性のみなさんどうでしょう?冷え症に悩まされていませんか??
冷え美容の大敵。現代女性の不調はこの冷えが根本の原因になっていることがほとんどです。

出典スキンケア大学 http://www.skincare-univ.com/daily/column/001137/

コーヒーや緑茶も要注意?!カフェインの害は意見が分かれるものの・・・

コーヒーなどに含まれるカフェインは、代謝を高める作用があるので、体温が上がるという意見もあるようです。しかし多くの説では、カフェインが交感神経を活発化させることが指摘されています。交感神経が刺激されると体が緊張して毛細血管が収縮するので、血行が悪くなって冷えにつながるのです。

東洋医学における陰陽の考え方でも、コーヒーや緑茶は体を冷やす陰性の飲み物になります。飲んだときは温まっても、その後にさーっと体温を取られてしまう。おそらく体感したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「冬はやっぱり生姜で決まり♪」の前に、気をつけたいこと

古くから生姜湯にしたり、甘酒に入れたりと、体を温める食品として活用されてきた「しょうが」。乾燥した粉末しょうがをサプリメントとして積極的に摂取している健康志向女子も急増中です。

ところが、この生姜も使い方を誤ると、(体質によっては)体を冷やす危険性があることはあまり知られていないようです。

まず、「生のしょうがは体を冷やす」という説があります。では冷え症ならばその逆で、「加熱したしょうがをたくさん摂ろう」というのも実はちょっと考え物。例えば胃腸が弱いなど、体質によっては、しょうがは刺激が過ぎるようです。

特に乾燥生姜は生姜のエキスが濃縮されていますので、少量でもその働きは大きなものとなります。胃腸が弱い方はもちろんですが、そうでない方も摂り過ぎには注意しましょう。

出典サプリメント大学 http://www.supkomi.com/univ/ginger/ging-side-effect.html

元・冷え症女子がすすめる!体を芯からあたためる飲み物

なにを隠そう、私自身も以前はかなり深刻な冷え症体質だったんです。子どもの頃から末端の冷えが激しすぎて、家族団らんのこたつに足を入れると「冷たい!」と二人の兄に怒鳴られるほどでした。
足や背筋が冷えて夜もなかなか寝つけず、毎年やってくる冬が本当につらくてたまらなかった私ですが、あるモノとの出会いを機に、長年の悩みからすっかり解放されました。

それは、焙煎した玄米を超微粉末にした食品「ブラックジンガー」です。玄米珈琲とも呼ばれていて、インスタントコーヒーのようにお湯を注ぐだけの手軽さですが、コーヒーとは異なりカフェインを含まないので、安心して飲むことができます。

先述の陰陽の考え方によると、ブラックジンガーは極陽性で、体を芯から温める働きがあります。炭の吸着作用で体内の老廃物を排出する作用もあるので、体内の循環が改善するのかもしれません。

玄米のほかにも黒豆を焙煎したものや、玄米+黒豆のミックスタイプ、酵素を加えたものなど、いろんな種類が出ています。好みで選んだり、気分で使い分けたりできるのもうれしい点。この冬はあなたもぜひ、お気に入りのホットドリンクを見つけてくださいね。

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ただの旅行好き・南の島好き女子だった私も、気づけばHealth&Beautyジャンルのお仕事歴12年。「自分らしさ」を追いかけ続ける以上に「日本人らしさ」と向き合うことの意味を考えつつある今日この頃です。

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