中川翔子さんといえば、歌手、タレント、女優業を始め、幅広いジャンルで活躍されています。

テレビなどではご自分のことを「ネガティブな人間」「ひきこもり」とよく語られていますが、そうは思えない程、日々、パワフルに活動している姿が見えます。

そんな中川さんを見ていて、「どうしてそんなに活動出来るのか?」と思った筆者は理由がわかるかもしれないとインターネット上にある多くのインタビュー記事を読んでみました。

そこで読んだ記事の中から、中川さんが「パワフルな理由はこういうことかな?」と思った言葉や、読んでいる方が中川さんのようにパワフルになれる何かヒントになるかもしれない!と思った言葉が多く見られました。

その中から個人的にですが、良いなと思った言葉をまとめてみました。

変わったのは20代

基本的にはネガティブであるそうですが、20歳を境に変わったと語っています。

10代の頃はぼーっとしていて、すごくネガティブでした。“どうせこんな人生だ”とわざわざ嫌なこと探してみたり。ところが、20才になった瞬間に全てが変わりました。“何してんだ私、いつ死ぬかわかんないんだぞ”と。それとマミタス(中川さんの愛猫)が家に来てからですね。

出典 http://fanet.jp

二十歳の誕生日になった時に、メチャクチャ焦ったんですよ、「もう二十歳か!!」って。「もっと貪欲に生きなければ!」って「貪欲」という単語が出て来て。それから焦り出して、早くもっと生き急がなきゃと。

出典 http://www.hotexpress.co.jp

焦り始めたという中川さん。

「私、すごいネガティブのカタマリなんです。つい最近友達にも『あんたやっぱりネガティブだね。やめなよ』って言われて『そうなんだよね、わかってるんだけどさ~』っていう会話を・・・。本当にネガティブなので、ゲームとかしていないとダメなんです(苦笑)。でも、改めて好きなことに没頭しているうちに、今焦っておかないと、人生ネガティブだけで終わったらもったいない!と思って。

出典 http://mbhappy.com

次のことしなきゃって毎日焦るんですけど、楽しくてしょうがないです。松田聖子さんにハマったらずっと聖子さんしか聴かないとか。ハマるといつもそうで、そのうちまた新たにハマるものができるんですけど、でも1回ハマッたものはずっと継続していくからどんどん世界が広がっていって。好きな物がいっぱいあって、「この宇宙には何て良い物がいっぱいあるんだろうっ!」って。

出典 http://www.hotexpress.co.jp

そして、ネガティブだけれど、こういう見方も出来るようになったと語るものも。

全然いまでもネガティブなんですけど、逆にそれをおもしろがれるようになってきちゃったんですよね、最近。だから、そういう意味では、10代が一番ネガティブだったと思いますが、そのこともいま振り返るとおもしろく感じるので。

出典 http://weekly.ascii.jp

ぼっちは別によくね?

続いてはマイナスに捉えられがちな「ぼっち」について語っているものを。

あの、一人ぼっちにも色々あると思うんですけど、いつからか私は「いいじゃん別に。よくね?」って思えるようになった所があります。むしろ一人が心地いいというか快感というか、一人の時間こそ周りを全部宇宙だと思って、色んな情報や経験を得られる栄養吸収の時間だと思うので。

出典 http://www.billboard-japan.com

それにその時ぼっちでも、ワーッとシンクロする誰かと出会ったりしたら、それだけで一気に広がる。全員と知り合いになる必要なんてまったくないと思うし、「この人好き! 尊敬できる!」って方と巡り会っていく時が絶対くる!

出典 http://www.billboard-japan.com

その時は見えなくても、2年後に急にそうなってることもあるから、ぼっちっていうのはむしろ自分の好きなことに集中できる時間だと思えるんじゃないかなって思います。

出典 http://www.billboard-japan.com

「生きた証」と貪欲。

中川さんのブログやツイッターなどを見ていると、多く見かける言葉だなと思うのは「生きた証」と「貪欲」

なぜ多用しているのか?それには理由があるようなんですが…その理由がわかるインタビュー記事から抜粋しました。

まずは「生きた証」について。

常に目標にしているのは、生きた証を残すこと。残るからこそ命がけでやろうと火がつくんです。

出典 http://news.mynavi.jp

「生きた証」には、果てしない宇宙の歴史のなかに何かを残したいという思いを込めています。それは自分のブログだったりCDだったり写真だったり。とにかくいろいろ残していきたい。

出典 https://www.koukouseishinbun.jp

続けて「貪欲」を。

普段の私はとても怠け者だしネガティブ思考。だから口に出すだけで、ドスンと重みがあるというか、自分を奮い立たせてくれる言葉が「貪欲」です。これからも貪欲に突き進んでいきたいです!

出典 https://www.koukouseishinbun.jp

20歳くらいから。友達が「貪欲、貪欲」とおもしろがって言っていたんですけど、何かビビビッと来るものがあって「それだ!」と。

辞書だと「欲深い様子」とあって、マイナスっぽい言葉なんですが、私にしてみると、何か気持ちを奮い立たせるというか、背中を押してくれるような言葉なんです

出典 http://natgeo.nikkeibp.co.jp

“貪欲”って、辞書に書いてある意味とは違うと思うんですよね。辞書では『欲が深い様子』ってだけ書いてあるけど、そうじゃないだろう!ってすごく思う。この言葉を初めて聞いた瞬間から、『あ~、貪欲っていい言葉だ』と思って。

出典 http://mbhappy.com

いろんなことを一生懸命やらないといけないな、とか、人生ずっと貪欲でいないともったいない、とか、たくさんのことに気づかせてくれた単語です。究極の貪欲を知るために今生きてる感じがしますね。

出典 http://mbhappy.com

中川さんにとっての原動力になっている言葉ということでしょうかね。

中川さんからの言葉

インタビューを読んでいると、「最後に読者へ向けて一言!」といったものを見ると思います。

中川さんも同様のものを多く見掛けたのですが、その中から、何か読んでいる方のヒントになるかもしれないと感じた言葉をまとめました。

高校生向けのサイトのインタビューより。

体も心も大人になろうと思う半面、心がすごく揺れる時期だと思います。それでも高校時代にしかできないことがたくさんあるので、この瞬間を楽しんで。もしかしたら、私のように後悔ばかりの毎日を過ごしている高校生もいるかもしれないけれど、今、何も見えなくても、この先、少しずつ自分がつかめてくるよ、と伝えたい。

出典 https://www.koukouseishinbun.jp

私の場合、暗かった高校時代の後悔が原動力になり、趣味を極めようとか、生きた証をたくさん残そうと思いました。私のように落ち込みやすい人には、そんな言葉を掛けたいですね。

出典 https://www.koukouseishinbun.jp

こちらは女性向けのwebマガジンから。

私くらいの年代の女性ってちょうどお仕事でもプライベートでも悩む時だったり、忙しくてなかなか時間がなかったりするんですよね。
私が尊敬する大先輩の方々は、いくつになってもプロとしてストイックに鍛錬されていて、常に新しいことを楽しんでいらっしゃるんです。

出典 http://cherishweb.me

そして、夢がたくさんあるんですよね。“あれをしてみたい”“これもしてみたい”っていつもワクワクされていて、とてもかっこいいんです。
なので、私自身は「またいつか」じゃなくて、もっともっとやりたい事に対して焦って攻めようと改めて思います。

出典 http://cherishweb.me

ヲタクらしい言葉

最後に中川さんが「ヲタクだからこそ頑張ってこれたんだな…」と感じた言葉を。

今でこそ思春期の時のことを黒歴史の思い出って笑いながら話してるけど、当時は本当に辛くって。そんな時に悩んでて苦しかった時間や、救ってくれたアニメや特撮ヒーローのことを思いだして、そのどっちもが今の私をつくっているんだなあ、決して無駄じゃなかったんだなあって思うんです。

出典 http://kai-you.net

人ってみんな完璧じゃなくて、どこかしら、弱点だったりコンプレックスや悩みがある。でも好きなものとか、これをやっているときだけは熱中できるというものがあれば、人は輝けると信じています

出典 http://joshi-spa.jp

ネガティブでも、自分なりに見方や基準を作り、工夫をして、物事を楽しんでいくことによって、パワフルに活動出来ているということでしょうか。

勉強になるなあ…見習わなければと思ってしまいました…

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