記事提供:いいモノ調査隊

ご祝儀や贈答品の包み紙などにかける紅白や金銀の帯紐のことを“水引”と言います。お祝いの品を贈る時などに欠かせないものですよね。今回ご紹介するのは、そんな水引をモチーフにしたいいモノです。

出典 http://kakaku.com

やさしい心地のネーミングもいいですね

ご紹介するのは、感謝やお祝いの気持ちをさりげなく相手に伝えられる、水引の蝶結び型の「ゴムバンド〈和ごむ〉」。「コクヨデザインアワード2013」で、国内外から応募された合計1,217作品の中から優秀賞を受賞した作品の1つです。

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半透明のケースに7本入っています

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素材は天然ゴムではなくシリコン製

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箱にかけるだけで、ちょっとしたワンポイントのアクセントになりますよ

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以前ご紹介した「ありがとう回数券」とセットで使ってみました。ちょっとお借りしたものを返す時なんかにどうでしょう

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英語の商品名が「Japanese band」というのもセンスのよさを感じます

ちなみにカラーリングは、紅(あか)、桃、白藍(しらあい:黄味を含んだ淡い水色)、萌木(もえぎ:春先に新緑が萌え出るような緑色)の4種類。筆者が購入した桃は、昔から不老長寿を表す色とされています。また、紅は縁起がいい色の代表格ですし、白藍は勝ちをもたらす縁起のいい色として、萌木は草木が生長する生命力を意味しています。

何度も繰り返し使えるので、相手に贈った「和ごむ」がさらに別の誰かに贈られたりと、感謝やお祝いのやさしい心の輪が拡がっていくのがいいですね。なんだか、ほっこりといい気分になれた筆者でした。

ちなみに、水引の起源については諸説あり、“遣隋使の時代に帰朝の折に随伴した答礼使が、帝に差し上げる献上品に、麻紐を赤白で染めたものが結んであったのがはじまり”とも、“室町時代の日明貿易の際に、明(中国の歴代王朝の1つ)から日本へ輸入される箱に赤と白の縄が結びつけられていたことが起源”などとも言われているみたいですよ。

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