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医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。

クリスマスや忘年会、お正月など何かと行事が多いこの時期、生活が乱れがちですよね。特にお正月は朝遅くに起きてきて、おせちやお雑煮を食べてまた布団に戻る、こたつに入ってみかんを食べながら特番を見る、といった生活が定番ではないかと思います。

しかし、年が明けて普段の生活に戻るとき、体重計の針が恐ろしくなりますよね。一週間もこういった生活を続けると、数キロ増で新年を迎える、といったことになりかねません。

そこで今回は、寝正月で太った体をリセットする方法を医師に聞きました!

■ 30代以上になると脂肪が落ちにくい!?

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太ったぶんを簡単リセット!…できたら良いのですが、いくつか知っておくべきことがあります。まず、30代以上の方にとって、一回身についた数キロの脂肪を落とすのは本当に大変です。次のお正月を迎えるまで、ずっとおなかや腰回りに贅肉が居座り続けるといった可能性も皆無ではありません。

この時期、いかに普段ボディラインに気を配っている方でも、クリスマスケーキやお餅をまったく食べない、というのは難しいでしょう。ただ、際限なく食べてしまうと体重も天井知らずに増えてしまいます。

ですから、太ったぶんを痩せる、という発想ではなく、ホリデーシーズンに「激太りしないための注意点」という観点でお話ししたいと思います。

■ おなかがいっぱいだけど食べたい!はNG

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基本に立ち返って、「ゆっくり時間をかけてよく噛んで食べる」ということを心がけてみましょう。また、食べ始めてから、時々自分に「まだおなかいっぱいじゃないか?」と問いかけてみることも大切と言えます。

特に、きれいに盛り付けられた正月料理やスイーツなどは、「おなかはいっぱいだけれど食べたい」といった理由でつい食べてしまうことが多いもの。これを我慢できるだけで、かなり違ってきます。

■ 新年の抱負として、新たに運動をはじめてみよう!

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また、発想の転換でお正月休みを使って、何か身体を動かすことをはじめてみる、というのもよい方法です。

近所をジョギングしたり、ペットを散歩させたり、一日〇回と決めて腹筋したりなど、何でもよいので新年から運動をするようにしましょう。

もし、残念ながら志なかばで挫折してしまったとしても、お正月の間に取りすぎた余分なカロリーを消費するには大いに役立ったと思えるはずです。

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■ 医師からのワンポイントアドバイス

食べては寝るお正月は極楽ではありますが、いざお正月モードから覚めた時に洋服が入らないなど、悲劇的な結果が待ち受けていることもよくあります。

リラックスはしてもカラダはゆるめすぎず、ご紹介したポイントを無理なくこなして、軽やかな気持ちで新年を迎えられると良いですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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