『怪談えほん』シリーズって知ってる??

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あなたには忘れられない絵本がありますか?

怪談絵本シリーズとは、岩崎書店さんが『子どもたちにもっと怖いお話を』と企画し、それに賛同した作家陣・画家陣が集結してできたシリーズのことです。

子供にはもちろん大人の方がどんどんはまっているんです!!

昨今、絵本からは怖い話が消えつつあります。

幼少時代を振り返れば、「怖いけど見たい」「怖かった話を大人になった今でも覚えている」と、怖い話に惹き付けられ、興奮した記憶は誰しもあるところ。ですが、残念なことに、いまその興奮が失われようとしています。

もちろん昔話のような定番は残っています。しかし、もっと新しい作品で、 現代の子どもたちに本格的な怖い物語を届けることができないのでしょうか。幼い頃から書物の世界で、恐怖、怪奇、不条理といったさまざまな怖い思い、不思議な体験を重ねておくことは、長じて後の人生を豊かにしてくれるはず、そのためにも「子どもたちに、もっと怖いお話を」と企画したのが本シリーズです。

出典 http://www.iwasakishoten.co.jp

執筆陣に迎えたのは、日本を代表する怪談文芸や怪奇幻想文学のプロフェッショナルたち。それぞれの作家陣、画家陣が、この企画に賛同して集結しました。

研ぎ澄まされた文章が、実力派画家によりビジュアルで表現され、今までにない美しくて深みのある怖い絵本ができました。子どもはもちろん、大人にも読み応えのある作品です。「怪談えほん」の世界を、じっくり味わってください。

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そうなんです!本当に豪華な作家さんたちだらけで驚きました。

お好きな作家さんが手がけているとなると、ついつい集めたくなってしまいます!!

ではシリーズのなかでも、特に話題になっている5冊をご紹介いたします。

『いるの いないの』京極夏彦×町田尚子

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Twitterでもたびたび話題となっているこの一冊。とにかくインパクトが強く、とにかく怖い!!です。

おばあさんの住む、とても古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の上の方はとても暗い。暗がりに、だれかがいるような気がしてならない。気になって気になってしかたない。京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」をひきずりだす。

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怪談なのに子供に良い本…どういうことでしょう。

背後が気になります。

もはやトラウマ級です。

『くうきにんげん』綾辻行人×牧野千穂

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なんともシュールな空気感の作品です。綺麗な絵に一瞬心を許してしまうと…?

「くうきにんげん」を知っているかい? 誰も気づいていないけど、世界中にたくさんいるんだよ。普通の人間におそいかかって、空気に変えてしまうのさ。ほら、君のそばにも。綾辻行人と牧野千穂が、見えない魔物を描きだす。

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人によって感じ方が違うのも本の醍醐味ですよね。

こどもはどう感じるのでしょうか。

『悪い本』宮部みゆき×吉田尚令

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あの大人気作家宮部みゆきさんの作品です!大人になって意味がわかる恐ろしさ…。絵の雰囲気が好き!という声も多数。

この世のなかのどこかに存在している悪い本は、あなたにいちばん悪いことをおしえてくれるでしょう。そんな本いらない? でもあなたは悪い本がほしくなります。きっとほしくなります。宮部みゆきと吉田尚令が子どもたちに贈る、この世でいちばん悪い本。

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大人はみんな読みましょう。

幽霊やお化けとはまた違った怖さです。

『はこ』小野不由美×nakaban

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じわじわと追い詰められる恐ろしさ…。自分が箱のなかにいたら?想像するとぞくっとします。

このはこ、なんだっけ? あかない はこ。ふると、コソコソ おとがする。「はこ」と「女の子」をめぐる 静かな恐怖のものがたり。小野不由美とnakabanが、あなたを恐怖の世界へとじこめる。

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こどもに見せるのを躊躇してしまいます。

背筋が凍りつきます。

『かがみのなか』恩田陸×樋口佳絵

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幼い頃に抱いた感情を思い出させる作品。「怖い」という意見と一緒に「すごい」「素敵」という声もちらほら…。ファンが多い作品です。

いえでもまちでも、見ない日はないかがみ。そのかがみと少女をめぐるふしぎなお話。かがみを見るたびにこわさがよみがえる。恩田陸と樋口佳絵が描く、身近にひそむ恐怖の世界。

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頭から離れません。

怪奇だけど素敵…。

いかがでしたか??

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子供に見せたいような見せたくないような・・・。大人になってから意味がわかり、さらに怖いということもあるようですね。

是非興味があるみなさん、本屋に足を運んでみては?

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