記事提供:Techinsight

世界中の『スター・ウォーズ』ファンが待ちに待った最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。

本場アメリカでも映画館に大勢のファンが押しかけているが、テキサス州の映画館ではそれにちなんだかなりハードなイベントが実施され、ある男性がチャンピオンに輝いたことを『theguardian.com』が伝えている。

テキサス州オースティンでこのほど、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(原題:STAR WARS:THE FORCE AWAKENS)』を上映中の「アラモ・ドラフトハウス・シネマ」チェーンのある映画館から、

スクリーンに見入ってまるで眠ろうとしない1人の男性の話題が伝えられた。彼は結局そこで46時間も過ごしたことになるという。

その男性は“究極のスター・ウォーズ・チャンピオン”の異名をとるDELL社・コンテンツ戦略部門勤務のジム・ブレイデンさん(40)。

映画館では『スター・ウォーズ・マラソン』と題して、新たなる希望(1977年)、帝国の逆襲(1980年)、ジェダイの帰還(1983年)、ファントム・メナス(1999年)、クローンの攻撃(2002年)、シスの復讐(2005年)をぶっ通しで鑑賞し、

最後に最新作であるフォースの覚醒を上映という驚くようなイベントが設けられ、ジムさんはそこに参加した7名のうちの1人であった。

やや涼しく温度が設定された空調、時折の食事やカフェイン摂取は認められるも、会話やメール、覚醒のためのドラッグ摂取は認められない。

そんな中でも「果実とナッツ類があれば十分です。私はスター・ウォーズを観て育った世代。すべての情熱をそこに注ぐことに何のためらいもありません」と語るジムさんは、他を寄せ付けない“覚醒”ぶりでそのイベントのチャンピオンに輝いた。

最新作を愛息カイル君(6)と一緒に観るという気持ちも大きなモチベーションになっていたようだ。

また「心身両面で鍛えておいたことも勝因。自分自身に地獄のような負荷をかけることの連続でした」とジムさんは話す。それはSEALs(米海軍特殊部隊)では欠かせない呼吸法の訓練。

隊員はその時々の厳しい状況により複数の呼吸方法を使い分けるとされ、ジムさんもそれを独学で身につけたそうだ。

ここまでしたジムさんに、同映画館は数々のスター・ウォーズ・グッズはもちろん7年間有効のフリーパスを進呈。さらに、ジム・ブレイデンの名を持つ特等席が設けられることになったという。

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