自民党の宮崎謙介議員が、妻・金子恵美議員の出産後に「育児休暇を取得したい」という希望を党に伝えました。期間はおよそ1ヶ月。それに対し「夫婦そろって育児休暇を取得する必要があるのか?」と党内外から賛否両論、さまざまな意見が集まっています。
宮崎議員の育休希望に激しく「NO!」を突きつけたのは、民主党所属の蓮舫議員。いったいどんな理由があるのでしょうか。

「夫婦ともに国会議員」の育休はNO。いったいなぜ?

蓮舫議員によると、国会議員は「①公務に時間的余裕があり」「②給与が全額保証される」など、民間と比べ特権的環境にあるため、育児休暇を取得する必要はないのではないか、とのこと。

Twitterで賛否両論

蓮舫議員の意見に賛同する声としては「給与全額保証での育休はあり得ない」「育休取得中、選挙区の声が届かなくなるのでは」と、公務に支障が出ることへの懸念や、民間の育児休暇との給与保証の違いへの不満が目立っていました。

いっぽうで、蓮舫議員の意見に否定派の意見では、「男性の育児休暇取得を推進するきっかけになるのでは」というポジティブな意見が多く散見されました。

男性議員の育休取得、あなたはどう思う?

政府は、男性の育児休暇取得率を13パーセントまで引き上げることを目標としていますが、実際の取得率はわずか2パーセントほど。個人的には、宮崎議員の育休取得には賛成です。夫婦で育児休暇を取得した前例として、民間企業の「男性の育児休暇取得」を後押ししてくれるきっかけになればいいなと思うのですが、みなさんはどう思われますか。

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家事が嫌いなぐうたら主婦。25年2月生まれのムスメと夫の三人暮らし。 育児、暮らしにまつわるネタを中心にライター業をしています。お酒とチョコレートが大好き。

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