トルコのハルフェティ南東部にだけ生息するという”漆黒の薔薇”を知っていますか?絶滅が危惧されているため保護されているのですが、自生している自然の花なのです。

黒くなる要因は、ユーフラテス川流域特有の土壌と気候によるものが大きく、同じ品種を別の土壌で育てても黒い薔薇にはならないというから驚きです。

もともと青い色素を持っていない薔薇を、遺伝子操作によって作り出した”青い薔薇”は日本でも有名ですが、この”黒い薔薇”は遺伝子操作で作り出されたものではないのです。

気品に満ち溢れています

出典 http://www.odditycentral.com

何か語りかけてきそうな黒い薔薇です。

まるでビロードのよう

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まるでビロードの布のようです。

つぼみのときも真っ黒!

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これで花束を作ったら豪華でしょうね。

露が一段と美しさを際立たせます

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綺麗ですね。

自然に自生しているというから驚きです!

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自然のなかで見てみたいです。

夏に咲く花だけが黒い薔薇になり、徐々に赤味を帯びた色になるんだそうです。

赤みを帯びてきます!

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赤味を帯びても綺麗です。

ほんとにあるんですね!

動画でも鑑賞できます

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ハルフェティ村の大半は1990年代に建設したダムのために水没しており、黒バラは絶滅の危機に瀕しましたが、10kmほど離れた場所で土壌環境を構築し、保存するための努力を続けているとのことです。

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絶滅危機に瀕したのですね。

トルコのユーフラテス川流域にあるハルフェティという小さな村

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黒くなるのは、この地域独特の土壌条件とユーフラテス川の地下水のPHレベルによるもので、他の地域で育ててもこの黒さはにはならないのだそうです。

自然に自生する”漆黒の薔薇”というものがあったのですね。感動してしまいました。まさに自然からのプレゼントのような花です。

花言葉は諸説あって、「決して滅びることのない愛、永遠の愛」また「憎しみ恨み、貴方は私の物」ともいうのだそうです。

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忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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