わたしが子どものころ大好きだった菊池桃子さんのカミングアウトに対し、わたしが今現在大好きな西川史子さんが噛みついたとのことで、芸能ゴシップネタにはあまり興味がないながら調べさせていただきました。

菊池 桃子(きくち ももこ、1968年5月4日 - )は、日本の女優、元アイドル[1]、タレント[1]、ナレーターであり、学者。2012年(平成24年)に法政大学大学院で雇用問題を専攻し、修士号を取得[1]。同年から母校の戸板女子短期大学の客員教授に就任し、労働分野の講義を担当[1]。所属事務所はパーフィットプロダクション。一男一女の母。元夫はプロゴルファーの西川哲。婦人雑貨「Emom(エマム)」「Momokoselection」のブランドアドバイザーも務めている。

出典 https://ja.wikipedia.org

西川 史子(にしかわ あやこ、1971年4月5日 - )は、日本の医師、タレントである。傲慢、ないしは高飛車なキャラクターを持ち味とし、私生活について語ることも多い。バラエティ番組を中心に多くのメディアに出演している。芸能事務所は初め株式会社セント・フォースに所属し、のちに株式会社ホリプロに移籍した。

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菊池桃子のVTR出演時のコメントに対し西川史子が…

現在、「1億総活躍国民会議」に有識者のひとりとして参加しているタレントの菊池桃子。本サイトでは、その席上での菊池の発言が、社会的弱者を冷遇する安倍政権への真っ当すぎるツッコミに溢れているとして紹介、大きな反響が寄せられた。 そんな注目が集まるなか、菊池は昨日17日に長女の障がいや次男を死産した経験を告白した著書『午後には陽のあたる場所』(扶桑社)を発売。16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)では菊池がVTR出演し、「(障がいを)隠していることが、同じ人間として娘に対して失礼に思えてきた」と、今回著書を発表するにいたった経緯を説明した。

出典 http://lite-ra.com

身内の障がいをカミングアウトするというのは、とても勇気のいる行動だと思いますね。
しかし、カミングアウトした著書「午後には陽のあたる場所」の発売日前日に、VTR出演とはいえそれに対する意見を取りあげてしまうのはタイミングがよくなかったのかも知れませんね。

しかし、これにコメンテーターの女医・西川史子が噛みついた。「芸能人が自分の子どもの障がいを隠さないで出してしまうってことは、私にとってはちょっと理解できない。利用してるんじゃないかと」
 その後、一応、西川は「見せることによってほかの人が救われたらっていう思いもあるんだろうな」とも語ったが、子どもの障がいを利用しているのでは? と非難したことについては撤回することなく終わった。

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この「ノンストップ」という番組は観たことがないのですが、少し調べてみたら生放送らしいですね。
西川史子さん的には、本来言いたいこと、言うべきことを整理せずに口走ってしまったのではないかと思われます。
批判的な文言の最後「利用しているんじゃないか」という部分ですが、「著書の宣伝をしているのではないか」と置き換えるとしっくりきますが、どちらにせよ失言であることに変わりはないと思いますね。

著書から察する菊池桃子さんの願い

〈長女には障がいがありました。乳児期に脳梗塞を患い、手足には後遺症がありました。そして、障がいがあるゆえに、幼稚園や小学校を探すことが難しいという現実が、そこにはありました。地域での就学相談も頼りになりません。そんななかで、健康な長男と体の弱い長女を比べると、子どもたちを取り巻く社会構造に、疑問や憤りを感じずにはいられない日々を過ごしていました〉

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こちらは、著書からの一節らしいのですが、健常な長男と障がいを抱える長女との扱いの差に関して、社会構造のギャップに苦しんでいたようですね。

〈これまでほとんど語ることはありませんでしたが、わたしには長男・ユキと長女・サユという2人の子どものほかに、もう一人子どもがいました。 長男・ユキを出産した、その2年半後に次男を死産というかたちで亡くしてしまいました。とても辛い思い出です〉

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こちらも著書からの一節ですが、この本での告白がなければ知ることのなかった事実ですね。
辛い経験を重ねてきたからこそ、いまの菊池桃子さんがいるのだと思います。

ご自身も難病をかかえているとのこと

女優菊池桃子(43)が、難病の「シェーグレン症候群」と診断されていたことが27日、分かった。今日発売の「週刊朝日」が報じている。同症候群は、本来体を守るはずの免疫が、正常な成分に対して攻撃する病気で、眼や口、鼻孔の乾燥や疲労感などの症状があるという。原因としてウイルス、ホルモン、免疫異常などが考えられるが、複雑に関連し、発病する場合もあるという。菊池の所属事務所によると、昨年の検診で発覚。関係者は「早期の発見で早期治療ができたことで、今は通常の生活、仕事をしております」と話している。

出典 http://www.nikkansports.com

ご家族の問題を抱えていただけでなく、ご自身も2012年に難病と診断されたとのことですね。

法政大学大学院・政策創造研究科に入学

子どもの送り迎え、仕事、大学院。そのなかで菊池が研究テーマにしたのは、「特別支援教育を受けている障がい児童と、普通教育を受けている健常な児童、それぞれの保護者が、教育に何を期待しているのかという検証」「双方が同じクラスで学ぶ混合教育が、将来のキャリアに及ぼす影響を、保護者はどう考えているかについての意識調査」だった。

出典 http://lite-ra.com

様々な経験を重ねてきたうえでの疑問に対し、大学院での研究という結論に至ったという時点で、娘さんの障がいのカミングアウトが「利用」や「著書の宣伝」という陳腐なものでないことが十二分に分りますね。

「一億総活躍社会」国民会議の民間議員に起用

安倍政権が新たな看板政策に掲げる「一億総活躍社会」の実現に向けた国民会議の民間議員に起用された。元アイドル歌手のイメージが強いが、第一線を退いた後で大学院に通い始め、2012年からは「雇用政策を踏まえた人々のキャリア形成」を研究する大学教授となった。 キャリア形成をとりまく社会構造に問題意識を抱いたきっかけは、33歳で出産した長女が病気の後遺症でハンディキャップを持ち、義務教育である小学校でさえ探すことが難しかったこと。長男は何の問題もなく就学できただけに疑問がわいた。

出典 http://www.nikkei.com

数年後には、本物の国会議員になっているような感もありますね。

西川史子さんの批判に対して憤る方も多々おられるでしょうが、強い信念を持つ菊池桃子さん自身はそんなもの屁の突っ張りにも感じないでしょうね。

ここ数年、本に目を通す機会が減っているわたくしではありますが、明日にでもこの本を購入して目を通したいと思いました。

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