中古本って前の持ち主の落書き残っていることがありますよね

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「この本、欲しいんだけど定価で買うほどじゃないな」

「昔、発売された雑誌が今になってどうしても読みたい」

そんな時、「中古で探してみると意外とすぐに見つかってラッキー!」ってことありますよね。しかし、読み進めていくうちに残念なことに、「前の持ち主に落書きされてた」なんてことも…。

「落書きした本を売ってんじゃねーよ!」と思う人もいるかとは思いますが、よく見てみるとなかなか興味深い内容が書き込まれていることも。

現在、ツイッターではとある中古雑誌に書かれていたという「落書き」に注目が集まっているようです。

ツイッターユーザーのronnmeru(@ronnmeru2)さんが15日に投稿した内容によると、中古で購入した雑誌には例のごとく落書きが…。

しかし、その落書きはただの落書きではなく、雑誌に描かれた特定の箇所を丸で囲み、その上で「電探ナシ」「戦闘時投下」などの添削作業がなされている。

前の持ち主は、当時を知る人なのか、それとも相当なミリタリーマニアなのか知る由はありませんが、とにかく間違いをそのままにしておくことが我慢できない様子。

このツイートは「赤ペン軍曹」「マジレス軍曹」の声があがるとともに多くの人にリツイートされ話題のツイートになっています。

大尉”どの”の言葉遣いへの指摘から、零戦での90度降下についてまで、次々と添削を続ける前の持ち主。

緊迫した場面が描かれているのにも関わらず、添削にばかり目が行ってしまうこの雑誌。

その後も赤ペン軍曹の添削作業はまだまだ続くようです。

一度指摘した箇所であっても決して手を抜くことのない仕事っぷり。また「基本は三機編成」などと丁寧に解説までついている。

現代のミリタリーマニアを唸らせるほどの突っ込みっぷりはまさに鬼軍曹といった感じでしょうか…。

そして、長髪のパイロットは戦地へと赴く。物語が進むにつれて、ダメ出しの方もいよいよクライマックスへ突入。

それにしても前の持ち主はこのシーンを見ながらどれだけイライラしたのだろうか…。専門的な知識全開で突っ込みまくっています。

前の持ち主はいったいどんな人物だったのか…

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前の持ち主はいったいどんな人物だったのだろうか…。

そんな想像が膨らむなか、人にも本にもそれぞれ歴史があることを痛感せざるを得ない今回のお話。

ただし受け取り方は人それぞれ。落書きした本は売らないようにしたほうがいいかもしれませんね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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