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皆さん、ハプニングバーにどんなイメージを持っていますか?

多くの方は、ハプニングバー=至るところで男女の催し物が開催されている、というイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、実際はそんなことばかりではなく、女性が店のシステムを利用して別な目的で訪れているケースも少なくないのです。

そこでハプニングバーに行ったことがある筆者が、店のシステムから店内の様子まで自身の経験を紹介したいと思います。

※筆者が行ったことのあるお店は現在は閉店しており、通っていたのも今から6~7年程前のことなので、その点を踏まえてお読み頂けますと幸いです。

料金システム

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ハプニングバーは、男性、女性、男女のカップルの3パターンで料金が変わります。男性と男女のカップルはそれなりの金額ですが、女性は無料か1000円程度。

そのため、女性はタダ同然で飲食をすることが実質的に可能なのです。最近ではこのシステムを利用し、飲食を目的に訪れる女性客が急増しているとのこと。かつての筆者も同じでした。

居酒屋に行けば数千円のコストが発生しますが、ハプニングバーではほぼ無料。雰囲気とコスト、どちらを優先するかということですね。

ここで気になるのが、「危なくないのか?」という部分。

そこで、店内のルールを説明しながら、当時の様子についても話していきましょう。

結論から言うと…

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筆者が出入りしていたハプニングバーは、都内でも有名な店だったせいか管理が徹底されており、危険なことは特にありませんでした。

連絡先を聞かれようが、お誘いがあろうが、お断りすれば万事OKなのです。無理強いされるようなこともありませんでしたし、しつこい場合はスタッフに伝えれば対応してくれます。

店内のルール

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筆者が出入りしていたお店のルールは、とてもシンプルでした。

1. 未成年お断り。
2. 撮影・録音禁止。(店に入ったら、荷物は全てコインロッカーに入れなくてはいけませんでした。携帯もフロアには持ち込み禁止。)
3. 無理なお誘い禁止。(連絡先の交換、諸々の行為も全て含む。)
4. 売買春禁止。(当たり前ですが。)

ごく普通のことを守り、ちょっと変わった人が店内にいることを許容できるのであれば、誰でも楽しく過ごせたと思います。

筆者も最初は、無法地帯のようなイメージを持っていたのですが、実際に訪れてみると催事を実施している方と遭遇することはありませんでした。

最後に、来ていたお客さんの中で記憶に残っている人を何人か紹介したいと思います。

1. 叩いておじさん

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ごく普通の中年男性でしたが、鞭で叩かれるのが好きだったようで自前の鞭持参で来ていました。

ちなみに下ネタも言わない人だったので、純粋に叩かれたかったのだと思います。

2. オムツ一丁おじさん

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初老のおじさん。いつ会っても店内ではオムツ一丁で徘徊していました。

筆者と友人は何故か顔を覚えられており、遭遇すると会釈する不思議な関係でした。

3. ポールダンス姉さん

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そのまんま。ひたすら店内にあるポールでクルクル回り続けるお姉さん。

お店で雇われているポールダンサーなのかと思い、店員さんに聞いてみたところ自主的に踊っている常連さんでした。

おわりに

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気軽に入りにくい性質のお店ではありますが、イメージしているよりも安全でした。

非日常的な光景が広がる中で過ごした友人との時間は、今となっては話のタネでしかありませんがいい思い出です。

興味を持たれた方は年末年始にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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