来年こそは「スッキリ」&「ノンストレス」の毎日のために

今年もあとわずか。新しい年を迎えるこの時期、おうちの汚れや部屋の乱れがふだん以上に気になりますね。大掃除はお片付けの後にやればとても効率よくスムーズにピカピカに。モノが多かったり、片付いていないとそれをよけたり、モノに被るホコリを払ってからのスタートになり、つい掃除も億劫にもなりがちです。

そんな大掃除の前に今年最後の締めくくりとして、モノの持ち方で陥りがちな固定概念を捨ててみませんか?その方法は身の回りのモノの持ち方を見直すこと。定番品のように家に鎮座しているアイテムで「これって本当に必要?」なんていうモノはありませんか?
実際にそんなモノの持ち方を見直して、快適ライフを手に入れた実例を紹介します。

例えば、トイレの…

出典 http://www.photo-ac.com

これって必要ですか?

1.  トイレマットなどのカバー類

トイレマットやカバー類、トイレスリッパは必要よね、と当然のようにセットで買い揃えたり、使い続けていませんか?

洗濯してもなかなか乾かなかったり、早いサイクルで傷むトイレマットの存在に不満を感じると同時にふと疑問が。

そもそもトイレマットっているの?という視点で見つめ直し、お試しで撤去してみることに。すると予想に反して意外と違和感がなかったのです!

意を決して(?)トイレマットを処分されたようですね。きっと今頃はマットの洗濯や買い替えから解放されていらっしゃることと思います。

トイレマットを置かなくなってから

2週間ほど経ちました


結果


トイレマットなくてもいいむしろないほうがいい


ということで落ち着きそうです


トイレの拭き掃除は
結構こまめにしている方ですが


いつも臭いが
気になってたんです…

出典 http://ameblo.jp

この方はトイレマットを撤去してみたのがきっかけで臭いのもとがトイレマットだったことが判明。トイレスリッパも同時に処分されています。キレイを保ててよかれと思って使っているのが意外な落とし穴だったりします。

私もトイレマットの使用をやめてみると、こまめに床の拭き掃除をするように。今まで以上に手軽にさっと床を拭けて、洗濯の手間もなくなった事が最大のメリット。すっかりトイレマットのない暮らしが快適になりました。納得の上、トイレマットは捨てたあと、新たに買うこともしていません。

例えば、こんなキッチンの…

毎日立つキッチンでの固定概念は最優先で見直したいエリア。

2. 色柄モノなど数種類の菜箸

料理の時に使う菜箸。ペアを探す時間がもどかしい。だからと言って、ペアじゃないちぐはぐなお箸同士で使うのも何だか違和感…。こんな些細なことだけど意外とストレスに。

そこで長い菜箸は1膳のみに。絵柄や色などのついた菜箸は撤去!シンプルでペアを探す必要がないものに変更してみると…時短にもなり、イライラ、もやもやしなくなりました。

キッチン水回りの三種の神器的存在?!

3. 洗い桶

洗い桶の裏側の汚れも気になりませんか?無くしたほうがお手入れもラク。
調理時に使った調理用ボールやお鍋で代用したり、食器自体に水を張ればOK。

4. 三角コーナー

何十年も付き合ってきた三角コーナーを潔く撤去できるお母さんの思考の柔軟さに脱帽です。

固定概念、取っ払ってみたら「意外となくても平気」なんですよね。

「無くして」見えてくるメリットに気が付いた時の嬉しさはひとしおです( *´艸`)

5. 水切りカゴ

水切りカゴが定位置だったタッパーや水筒類。

棚内へ専用の収納場所を作り、水切りカゴは処分。
作業台が広くなった。

出典 http://dansyarist.blog.fc2.com

「シンプルライフー断捨離と家事ー」を運営・実践されているdansyaristさん。シンプルライフを日々実践されている方も水切りカゴは処分されています。

整理収納アドバイザーの私自身も「洗い桶」「三角コーナー」「洗いかご」の3つは、ずいぶん前に撤去しました。お客様や友人にも撤去を勧めると、必ず「意外となくても大丈夫だったし、ないほうがいいかも!」「ぬめりや嫌な掃除から解放されて嬉しい!」と喜びの声とともに「三点セット持たない派」が増殖中です(笑)

冷蔵庫にもれなくついている付属品

6. たまご用のホルダー

平日はほぼ毎日
ハムエッグを作ります
なのでハムとたまごは
冷蔵庫のここが定位置です
上がハムの引き出し

たまごホルダー撤去を実践中です!買ったたまごを移し替える手間もなし。ホルダーの掃除も要らない。そんな収納スタイルで快適です。

7. 冷凍庫・冷蔵庫にあるトレイ

私の住む武庫之荘のお隣
の駅、西宮では毒蜘蛛で
有名な『セアカゴケクモ』
が毎年2000匹~駆除
しているらしく夏場、卵を

お片付けアイデアのコンテスト受賞や雑誌掲載などで活躍中のお片付けの先生、山口麻里さんも冷凍庫内にある、あのどデカいトレイを思い切って撤去。片付けのプロたちも自分流にさらなる「使いやすさ」を目指してモノの持ち方を日々見つめています。

私は野菜室のトレイを撤去して一目で庫内の中身が把握できるようにしています。野菜を傷めてしまう事が激減した上、使いごこちも上々ですよ。

番外編 大きさ違いのラップ

実家には写真と全く同じ大・中・小と三種のラップが揃っていたので、結婚後もラップのサイズ違いを揃えて買うことに長年、何の疑問も持ちませんでした。

その後、キッチン収納のスペースやストックの持ち方の見直しをきっかけに中のワンサイズのみの使用スタイルに。

出典 http://item.rakuten.co.jp

大皿で大きさが足りなければ、継ぎ足せばいいし、小皿にラップをすることはほとんどなくタッパーに移し替える事でも対応可能。なので今では1本使いで何の問題もありません。

これも固定概念をなくして成功した、モノの持ち方の見直し方のひとつです。種類が少なければ、その分、収納スペースに余裕ができて在庫管理もラク。その気付きはとても大切。

「これって必要?」「これってストレス?」

出典 http://www.photo-ac.com

自問自答してみると見えてくる、自分にとって必要なモノ。必要なコト。

日々の仕事や家事をなんの疑問のなくこなすより、今よりさらにスムーズに、そしてノンストレスでこなせせたら…と意識することで解決できることがあったなら、どんなに快適になることでしょう。
もし些細なことでも気になったら、それをなくしていく手立てを考えることが丁寧な暮らしへの一歩でもあるのではないでしょうか。

すぐできることは「これが必要な理由」を考えてみる事

モノのも持ち方は千差万別。あなたの家にあるモノが「ここにある理由」「必要な理由」それがあれば無理に撤去する必要はありません。でも無意味にモノを抱え込んでいるのは使いこなせていないという本来の「もったいない」ことにつながります。

「本当に必要なもの」だけを選び取り、快適な毎日へ

出典 http://photo-ac.com

いかがでしたでしょうか?来年こそはスッキリ&ノンストレスな毎日を送るために、身の回りのモノのあれこれを一度見つめ直してみませんか?一つずつからでも構いません。
すればするほど、きっと今よりさらに快適な毎日が送れているあなたになっているでしょう。

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整理収納アドバイザー。無印良品やIKEAを使った整理収納アイデア発信をメインとしたブログを運営しています。ブログ「くらしとこころの整理収納」http://ameblo.jp/cherry-vicky

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