記事提供:子ある日和

一歳になったいとおしい息子。

10代の時に流産経験があり、妊娠していると知った時毎日が本当に不安だった。

初めて胎動を感じた時は心の底から嬉しかった。この子をなんとしても産みたい。と毎日思いながら過ごしていた。

予定日が近くなったある日、突然の出血、予定日より1週間早かった為パニックになりながらも病院へ。診察するまで不安でたまらなかった。

赤ちゃん、お腹の中で生きてるかな。

心臓動いてるよね?

大丈夫だよね?

今度こそはこの子を産めるよね?

そんな不安だらけの思いを胸に診察。胎盤剥離の可能性があると診断され即入院した。

不安や恐怖でたまらなくずっと号泣していた。

でも、私を励ますように赤ちゃんは元気に動き胎動を感じさせてくれたんだ。

弱い母さんに『僕も頑張るからママも頑張って!早く会いたいよ』ってエールを送ってくれていたんだよね。

そのお陰で、泣いてたって仕方ない。母さん頑張るぞって思えたんだ。

「ありがとう」

安静にし陣痛促進剤を打ち待つこと、二日後

ついに、無事に、普通分娩で産まれてくれた息子

息子の姿を見て今まで感じたことのない幸せな気持ちになった。

入院中そばにいてくれた家族や病院のスタッフのみなさん。出産を通じて、周りの人のありがたさや支えてくれた事への感謝や私自身が無事に産まれて成長出来たことへの感謝でいっぱいだった。

その後大きな怪我もなく、息子はすくすく元気に成長してくれ、一歳の誕生日を迎えた。

妊娠中は、「どんなお洋服を買おう!!」「名前は何にしよう!!」「パパ、ママどっちに似るかな?」と考えわくわくな毎日だった。

けれど、予定日が近づくにつれて不安や恐怖が大きくなり日々ネットでいろいろな検索をする日々。

その検索で余計に不安を感じたりと不安定な毎日だった。

けれど、出産を経験した今。いえる事は、

女に産まれて良かった。

今息子を抱き締めれる喜び。

それは、大変な思いをして、色々な事を我慢して、トツキトオカの日々を過ごしたからこそ味わえる究極の喜び。

私は、今。とても幸せだと感じます。

今、出産を控えて不安を感じている妊婦さん

どうか、考えすぎないで!眠れる時はたくさん寝てください!年齢関係なくみんな出産しているから大丈夫!どんなに不安でもその時は来るし、やればできる!将来を想像して楽しんでリラックスしてください!

みなさんが愛しい赤ちゃんに会えますように。

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