ある漫画家さんが過去、進路調査で漫画家と書いたら「ふざけないでください」と再提出を求められるツイートが話題になっています。

進路で漫画家と書いたら再提出

先生からは漫画家=おふざけの対象!

絵の仕事をしたいという生徒に対し

生徒の将来の為にあえて厳しいことをいう。
いや現実問題絵の仕事で食えている人は1000人に1人いるかどうか…

【現実】33歳漫画家志望が脳梗塞になった話

現実は厳しい

中学生のなりたい職業ランキングで21位(13歳のハローワークより)

出典 http://www.13hw.com

絵の仕事と言えばイラストレレーターが15位 漫画家は21位

佐藤秀峰先生 漫画家になれる人

漫画家になれる人に求められるのは、1日中、黙々と机に向かって描き続けられる能力くらいだと思う。絵なんてひたすら描いてればうまくなるし、才能だとかいう物はまったく必要ない。僕は絵が下手で才能もないけど、描き続けてるから漫画家。それだけだと思う。

出典 http://togetter.com

代表作「海猿」「ブラックジャックによろしく」など
2012年のツイート。ツイートは消されてしまってはいるが、漫画家になりたい人は単純なことひたすら絵を描いているかということ。実にシンプルであり単純なんだけどこれが難しい。

さいとう・たかを先生

この仕事に必要な条件で、才能なんてのは全体を十としたら二ぐらいのもの。三が努力、五は運ですね

出典 http://takekuma.cocolog-nifty.com

5割が運と言い切るさいとう・たかを氏。

絵が描けるというのは、野球選手がボール投げられますというのと同じことであって、出発点にすぎない。あとは努力と運だということを、よく言うんです

出典 http://takekuma.cocolog-nifty.com

絵を描くのは出発点にすぎない。
あとは、努力と運のみ。

本当にその世界に向いているのなら、学校に入る前に書いてなかったらおかしいわけですね。「書く前に、まず技術を覚えなきゃ」と考える時点で、すでにダメなんじゃないかと思うわけです。

出典 http://takekuma.cocolog-nifty.com

いろいろ考える前にすでに始めている。

プロの漫画家を目指すなら「好き」だけでなく「覚悟」が必要

出典 http://ha.athuman.com

「覚悟」を決めるしかない、迷っていたり、考えている時点でプロにはなれない。

最後に

 どんな道でも迷いはある。
しかし、腹をくくらなければいつまでも中途半端に終わってしまう。

ここでエジソンの名言を引用したい。

人生に失敗した人の多くは、
諦めたときに自分がどれほど
成功に近づいていたか
気づかなかった人たちだ。
トーマス・アルバ・エジソン)

漫画家になろうと腹をくくれない人は、周囲の反対で諦めちゃう人。
先生に進路でふざけないでくださいと言われても、やめない人がプロになれる素質がある人。

ここでもう一つ考えることは、
お金を稼ぐ手段を知っているかどうか…。

重要なのがここ「漫画が描けます」だけではお金にはならない。
お金になってこそプロになる事。1円2円でもその描いた漫画がお金にできた者がプロになる第1歩だ。

この時代はネットという武器がある。
例えばnoteというサイトでは、ブログ方式で投稿ができて、続きが読みたい場合お金を払ったら読めますよという設定が可能で投げ銭的サイトもある。

ブログやTwitterで自分の描いた漫画を紹介することで、仕事の依頼が来るかもしれない。
積極的に仕事を取りに行くクラウドソーシングという方法もある。

進路で“漫画家”はありか?なしか?と問われたら
ありだとも言えるし、なしだとも言える。

要は本人次第だろう。

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最近分かった事なんですけど長文読むの苦手です。もちろん長文書くのも苦手だったりします。なので、Twitterで話題性のあることを中心に今は書いています。

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