オハイオ州に住むキンバリー(Kimberly Grandinette)さん親子は、Meijerという大型スーパーで素晴しい体験をしました。そのことを、後日店のFacebookページに投稿をしたところ、そのストーリーは多くの人々に温かい共感を与えたのです。

Kimberly Grandinetteさん親子

出典 https://www.facebook.com

買い物を済ませたキンバリーさん親子は、レジへと向かいました。支払いを待つ間、何気なくキンバリーさんは

「この3才の息子には弟がいること。その弟は今入院していて、家族の生活が大きく変ってしまったために、息子はうまく適応できず辛い思いをしているの。」

そんな話をレジ係りの女性にしていました。

そのときです。3才の息子がレジ係りの女性クリステンさん(Kristen C)にこんなお願いをしたのです。

ママが買ったものをスキャンするお手伝いしてもいい?

出典 https://www.facebook.com

クリステンさんから、一瞬の迷いもなく、予想もしない答えがすぐに返ってきました。

”Certainly"

もちろん!

出典 https://www.facebook.com

これがその時の写真です

出典 https://www.facebook.com

時間をかけ、ゆっくりと一つ一つ手をとってスキャンさせて、最後はクーポンのスキャンまでお手伝いさせてくれたクリステンさん。

混雑している時はできなかったことかもしれませんが、それでも、クリステンさんの行動は、店員としての義務からではありません。辛い日を送っている3才の小さな男の子を少しでも幸せな気持ちにしてあげたいという優しい気持ちからだったと思います。

もしかしたらお客をレジに入れたことや作業に時間がかかりすぎたことで、店長さんから叱られることになったかもしれません。でも、このストーリーが生まれた店はMeijer。誰も叱る人は居なかったのではないかと思います。なぜなら、このお店は先日、「自閉症の女性がケーキに書いたメッセージ」で話題になったあのお店と同じチェーン店だったからです。Meijer、すごいお店です!

このキンバリーさんの投稿は1日で14万のいいね!があり、1万ものシェアがありました。ストレスも高まる年の瀬に、人々は幸せで温かいニュースを求めているのだなと感じます。
隣にいるだれかに、私達も今日、何回優しくできるかな?

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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