記事提供:カラパイア

毎年行われている日米共同方面隊指揮所演習「ヤマサクラ」では、特別イベントとして、陸上自衛隊と米陸軍によるお料理対決がある。

12月8日、兵庫県伊丹市の陸自伊丹駐屯地で行われたこのイベントは、5人1組の料理班が謎のバスケットと呼ばれる何が入っているかわからない食材のバスケットを受け取り、その場で出されたお題の料理を2時間以内に作るというもの。

かつての日本のテレビ番組「料理の鉄人」を模したものだ。

今年のテーマは「フルコース」である。さてどんな料理ができたのかな?

出典 YouTube

なかなか高度なお題となった今回の料理対決。食材も自由に決められるわけではないので難易度が高い。

レストラン並みのクオリティーが要求されるこの勝負、競われる内容は、味はもちろんのこと、盛り付け、創造性などだ。日米両軍同数の審査員により勝者が決められる。

早速料理を作り始める両軍。リーダーから的確な指示が出され、それぞれの担当となるメニューを作っていく。

こちらは米陸軍の料理。審査員によって評価が下される。

こちらは陸自の料理。

割と本気モードで採点が下されたようだ。

その結果、僅差ながらアメリカの勝利となったそうだ。

ヤマサクラは1982年から毎年ほぼ2回、日米で交互に実施されている日米共同演習で、今回は米陸軍第1軍団(ワシントン州)を中心にした米兵約2000人、自衛隊員約4500人の計約6500人が参加し、18日まで行われる。

ちなみに昨年も朝霞駐屯地を舞台に同企画が行われており、やはり米軍が僅差で勝利したそうだ。

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