記事提供:Techinsight

松本人志が『第18回みうらじゅん賞』を受賞することがバラエティ番組『ワイドナショー』で明かされた。

イラストレーターやミュージシャンなど多方面で活躍するみうらじゅんによるこの賞は、過去にジョージ・ルーカスやタモリも受賞している。いったいどのような基準で選ばれるのだろうか?

12月6日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にみうらじゅんがゲスト出演した時のこと。松本人志が今年の“賞”を受賞することが話題となり、みうらじゅん自身が「もう言ってしまいましたね」と笑いながら認める場面があった。

実は12月23日(水・祝)にニコニコ生放送で『輝け!第18回みうらじゅん賞』が放送され、そこで受賞者が発表される。

しかし、フライングした形で松本人志の受賞が分かり、彼も10日に『松本人志(matsu_bouzu)ツイッター』で「ええやろー!」とトロフィーを公開した。

この『みうらじゅん賞』だが1994年に雑誌『宝島』で第1回の受賞者が発表され7年続いたが、同誌のリニューアルとともに2000年の第7回で終わる。

2005年から復活したのは“リリー・フランキーが「自分も欲しい」と口にしたことが発端”だという説がある。

世間にはいろいろな“○○賞”があるが、『みうらじゅん賞』はみうらじゅんが独断で選ぶもので、その基準は彼が「この人にはだれも賞を贈らないだろう」と感じたり「グッと来た人」に贈られるそうだ。

第1回から第7回(1994年から2000年)までに「田口トモロヲ」、「吉田照美」、「優香」、「叶姉妹」も受賞しており時代背景が見える。先日亡くなった野坂昭如さんも第5回に受賞した。

さらに「スターシップ・トゥルーパーズ」、「ジョージ・ルーカス」、「ケビン・ベーコン」とジャンルや国を超越して選ばれている。その懐の深さにリリー・フランキーも魅力を感じたのではないだろうか。

第8回以降ではそのリリー・フランキーをはじめ、「スチャダラパー」、「二本松の菊人形」、「SAM(TRF)」、「キヨーレオピン」、「せんとくん」、「人間椅子」等々いろいろなジャンルの人物やアイテムに贈られた。

2013年には「タモリ」、「宮藤官九郎」も選ばれ、昨年は「楳図かずお」や「橋本マナミ」、「リーアム・ニーソン」などが受賞している。

果たして『第18回みうらじゅん賞』は松本人志の他に誰が受賞するのだろうか。12月23日の発表が待たれる。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス