幼児3人の育児に奮闘中の私ですが、先日、半日実母に子ども達をお願いし何年か振りに1人で電車に乗る機会がありました。

母になってから過ごす1人の時間はものすごく新鮮で自由なことに驚きます。今回はその1人外出で思ったことを書きます。

荷物が少ない!

いつもは貴重品に加えオムツにお尻拭き、タオル、ポケットティッシュ何袋か、ビニール袋、ちょっとしたオヤツやおもちゃ、着替え等でカバンはパンパン。両手が空くようにいつもリュック。でもこの日は小さめのハンドバッグにお財布、携帯、ハンカチ、あとはリップ等の小物だけ。いつもの量の半分すら持たず軽やかに出発しました。

あまりにも軽すぎて何か忘れてはいないかと何度もバッグの中を見て確認してしまうほど…笑

走れる!

まだ改札を入ったところにホームに乗りたい電車が到着!いつもなら迷わず諦めますね。ベビーカーがあればエレベーターを待たなければいけません。でも、1人だから走って乗れました。この「走る」って日常の中で滅多にとらない行動になっていたことに気付きました。

子どもと追いかけっことか家事育児のために焦りながらの駆け足は毎日のことですが、自分のために走ることってほぼないんですよね。とても気持ちのいいものでした。

階段を昇降できる!

外やホームの階段を昇降したりサッとエスカレーターに乗れることがこんなに嬉しいと思えるなんて子どもを産むまで分かりませんでした。

人混みに飛び込める!

その日、ふと入ったデパートでSALEがあったんです。人が沢山いて、それだけでいつもなら近寄ることはないのですが、人混みに紛れて商品を見ることができました。いつもなら両手も塞がっていますが、この日は繋ぐ手もなくそれもまた新鮮でした。

買い忘れた物を買いに戻れる!

これ、日常の中で最も困ることの1つなんです私の場合。うっかりが多いのであらかじめメモを書いてお買い物に出るのですが、それでも買い忘れたり挙げ句の果てにはメモを忘れて出ることも。笑 店内で買い忘れに気付いたならまだいいのですが、車に乗った後(チャイルドシートも装着後)に気付いたときは悩みます。車を発進させていたときはもう諦めます。笑

なので「あ!忘れた」と思って躊躇なく引き返せたことにも感動しました。

実は多くの人が当たり前にできること

気付きましたか?上記にあげたこと、きっと多くの人が日常生活の中で特に気にとめることなくしていることばかりなのです。もちろん私もそうでした。毎日当たり前のように走り、電車に乗り、階段を使っていました。

でも子どもが一緒になるとどれも容易にはできなくなります。今まで普通にできたことができなくなるというのは不便でストレスに感じてしまいがちなんですよね。なのでその新鮮な自由さに思わず感動してしまいました。

頭の中は子どものことばかり

そんな新鮮で感動の連続だった1人外出ですが、頭の中は子ども達のことばかり。普段は「1人の時間がほしい、カフェでお茶したい」なんて思いますがいざ1人でランチとなると時間を持て余してしまいました。いつもなら常に誰かの名前を呼び注意したり話したり笑ったり叱ったりとずーっと喋っている口も1人のときは開かなくて済みます。

母から電話やメールが来ていないか何度も携帯画面を確認してしまったり。離れているといつも以上に子どものことをばかりを考えてしまうことに気付きました。そしてそんな自分でよかったと思えました。

「時々お母さんを1人にしてあげる」ってやっぱり大事なことだなと思います。日々の育児から少しでも解放してあげるということにもなりますが、それ以上にまた育児を頑張ろう、やっぱり子ども達が大好きだと思える時間を作ることになると思うからです。

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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