世界的に有名な英国の公開オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」スーザンボイルやポール・ポッツ、1Dのハリーなどがこの番組からスターになっています。2013年には、日本人として初めて優勝した蛯名健一さんが話題になりました。

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<動画:蛯名健一さんのパフォーマンス>

毎年イギリス全土各地で行われるオーディションには、国内や海外から何万人も参加者が集まり、まさに英国を代表する超人気オーディション番組なのです。歌やダンス、楽器、手品など、様々なパフォーマンスが次から次に披露され、クオリティの高いものや、逆にバカバカしくなる様なくだらない芸もあり、それはもう圧巻です。

そんな出演者の中から選ばれた優勝者には、ロイヤル・バラエティー・パフォーマンス(英語版)の出演権利と、賞金10万ポンドが渡されます。

そして、2015年度に優勝したのは、なんとボーダーコリーのMatisse(マーティス)と飼い主のJules(ジュールス)さん。

ジュールスさんは、ベルギー在住・49歳の犬のトレーナー。元々は盲導犬の訓練師なのだそうです。マティスは、7歳のボーダーコリー。

なんと綱渡りまで披露しちゃいます!

そして、最後に登場する3本足のスキッピーが、このドラマを更にキュートで感動的に盛り上げてくれます。

アジリティやドッグダンスなどを応用したストーリー仕立てのパフォーマンスは、とても素晴らしく、その可愛らしさには思わず笑顔になってしまいます。ラストのオチはとても素敵!笑顔になりつつ、ちょっとウルっとしてしまいます。是非、動画でご覧ください。

優勝したマティース&ジュールズのパフォーマンスはこちら!

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実はこの番組、犬と飼い主のペアが優勝するのは初めてでは無いのです。2012年にはアシュリー&パッズィーのペアが見事なダンスを披露して優勝しました。パッズィーはその後、主演映画が製作されたりと、今でも大活躍なのだそうです。

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イギリスでは「ブリテンズ・ゴット・タレント」の放送終了後には、犬のアジリティレッスンの参加者が倍増するのだそうです。元々、ドッグスポーツの盛んな国ではなりますが、きっと「もしかしたら、うちの子も出来るかも!」という気持ちになるのでしょうね。

彼らのパフォーマンスの素晴らしさはもちろんですが、これだけ息のあったパフォーマンスが出来るという事は、その繋がりの深さを感じさせられます。お互いの絆を感じさせる素晴らしいパファーマンスに感動ですね。

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