私の祖母は、80歳の時に認知症になりました。息子である父のことも、孫である私のこともすっかり忘れてしまい、まだ幼かった私はその現実を理解するのに時間がかかりました。

しかし、ふとした瞬間に私たちの記憶がよみがえってくるようで、たまに祖母が笑顔で「○○ちゃん」と名前を呼んでくれるだけで、涙がでるほどうれしかったことを覚えています。

認知症の家族を持つ人は、きっと大変なことも多いですが、この気まぐれに戻ってくる記憶に支えられて暮らしているのではないでしょうか?

今回は、同じく認知症のおばあさまを持つ「てふ(@otofudon)」さんのツイートをご紹介します。

認知症の祖母が祖父の遺影を見て、「これは誰?」と言った

認知症で自分が長年連れ添った夫のことも忘れてしまっても、また惹かれるなんて、きっと遺伝子レベルで記憶されているのでしょうね。このツイートをみて、なんだか胸が熱くなります。

こちらのツイートは2012年のものですが、2万リツイートを越え、2015年現在も拡散され多くの人の心に残りました。

このツイートをしたてふさんが4年前のツイートを語る

認知症はだれでもかかりうる病気であり、その家族の苦労は計り知れません…。そんな中で、あばあさまとの素敵なエピソードを紹介してくれたてふさんのツイートに心打たれた方も多いのではないでしょうか。

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