記事提供:Techinsight

米・コロラド州アスペンにてホームレス生活を続ける60代男性が、宝くじで50万ドル(約6000万円)を獲得した。突然訪れた幸運に喜びを隠しきれない彼の姿を地元テレビ『9News』が伝えている。

今月4日、60歳のマイケル・イングフォース(Michael Engfors)さんは地元のガソリンスタンドで10ドル(約1200円)の宝くじを購入した。

「Eternal Splendor」というスクラッチカードで、6つの当たりくじの数字1つと削った数字が一致することが条件だが、1等が当たる確率はなんと84万分の1。

勝つ法則など存在せず、すべては運任せのくじである。購入後すぐにカードを削ったというマイケルさん。一番に出た数字が運命を決めた。

アルコール依存症と闘い、仕事も家庭も失って6年以上もホームレスとしての生活を余儀なくされてきたマイケルさんは、ここ数年を地元のホームレスシェルターで過ごしてきた。

彼をよく知る施設の職員ジェレミー・コワリス(Jeremy Kowalis)さんは「マイケルが宝くじに10ドル使うことなんてめったにないよ。

今回は思い切って賭けに出たんだろうが、それが功を奏して大当たりだよ。辛いことばかりだったけどいつも前向きなマイケルだから、運がめぐってきたんだね」と喜んでいる。

マイケルさんの最初の“仕事”は20年以上も会っていない娘を捜すこと。

その後、家とスキー板を買ってゆっくりしたいとか。素敵なクリスマスプレゼントになったようだ。

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