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2人で何かに取り組むとき、その2人のあいだのパワーバランスはどのようになっているのが最も良いのか?難しい問題ですね。

夫婦やカップルはもちろんとして、仕事においても二人三脚、ペアで組んで動くことは少なくありません。小学生の頃でいえば、日直や学級委員も2人なことが多かったですよね。

一方が主導権を握るのか、あるいはもう一方が相手に主導権を握らせるのか…世の中に数多ある“2人組”ではそれぞれ様々なバランスが成り立っていると思いますが、理想的なのは、「1+1」が2ではなくもっと大きくなるような2人組だと思います。

そして、そんな2人組の相乗効果について、“足し算”ではなく“掛け算”で考えたのがお笑い芸人の千原ジュニアさん。

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お笑いといえば、まさに2人組、コンビの世界です。もちろん、ピンやトリオで活躍する芸人さんもたくさんいますが、大多数はコンビ芸人。

そんなお笑いコンビのパワーバランスについて、ジュニアさんはあるテレビ番組のなかで、「対等(5:5)であることがいちばん良い」と言いました。

ジュニアさんが“パワーバランスが対等なコンビ”として挙げたのは、ダウンタウンやとんねるず、さまぁ~ずやくりぃむしちゅーなど。

これらのコンビは5:5の関係で成り立っており、だからこそ面白いのだとジュニアさんは言うのですが、その説明の際に用いた“掛け算理論”が非常に印象的でした。

以下、簡単な掛け算を並べてみましょう。

・5×5=25
・4×6=24
・3×7=21
・2×8=16
・1×9=9
・0×10…

そう、つまり、10を構成するふたつの数で掛け算をした場合、「5×5」が最も数字が大きくなるのです。

この事実をもとに、ジュニアさんはコンビ間が対等であることによって生まれる最大の相乗効果について分析したというわけですね。

お互いがお互いを尊重し、双方の考えを対等にぶつけ合いながらよりよい未来をつくっていく。これは、お笑いコンビのみならず世の中のあらゆる2人組にあてはめられることかもしれません。

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